マタリのカツサンドと、みなさまのお墨付きスープカレー

こんばんわー、昨日に引き続き、「マタリ」の名物「カツサンド」です！昼メシを食べに行った際に、夜メシ用にテイクアウェイしてきました(^^)！

本当は、注文してから出来たてほやほやでいただくのが最高なんでしょうが^^;、一度には食べれないので、夜のお楽しみに(^^)
カツサンドと言えば、いつも御朱印集めで神社仏閣を巡っていらっしゃって、私も神社仏閣巡りの際には勉強させていただいております、鈴鹿エスさんの奥様がお好きだということで、また大津界隈にお越しの際には、ぜひお試しいただきたい一品です(^^)

そして、もうひとつ用意したるは、イマドキの24時間営業で、夜の遅い私には大変助かります^^;西友プロデュース、「みなさまのお墨付きシリーズ」、「チキンと野菜の旨みスープカレー」です！

準備オーケイ(^^)！いただきます♪

まずは野菜＆スープから(#^.^#)「みなさまのお墨付きスープカレー」、にんじん、ジャガイモに、一応お肉（チキン）も入っているんだ･･^^;

ん、まあまあ(#^.^#)笑！なにせ150円ですから、これだけの風味があれば上々でしょう･･^^;美味しいです。

そしてマタリのカツサンド！んんー、衣がサクっ！としてお肉が柔らかい(#^.^#)ソースとマヨネーズの絶妙なバランスで、美味しいですね～！さすがマタリの看板メニューです！夜にいただいても、衣のサクッと感が分かるので、やっぱりこれは出来たてをいただくべきでしょうね(#^.^#)！持ち帰る際には、折がほかほかしてましてね･･、またいい匂いが漂ってるんですよね～･･(#^.^#)すぐにいただかないのは、もったいないですね^^;！
と、いうわけで、今宵も美味しくいただきました～(#^.^#)ごちそうさまでした～！

マタリにリーピート！「豚肉ネギ味噌炒め定食」

こんばんわー、この日は昨年ご紹介した、大津の「マタリ」を再訪しました(^^)
今日は「豚肉ネギ味噌炒め定食」670円です！

ぬほほぉ･･♡ええあんばいやんけ～(#^.^#)笑
鴨がネギ背負ってやって来るのもウェルカムですが、豚がネギ背負って味噌まみれになってるのも大興奮です♡（変態やな･･笑）

いただきまーす♡
むふぉ･･(#^.^#)想像通り、寸分狂わぬ美味しさ！

お味噌がとってもまろやかで、こらあ、んまいわあ～(#^.^#)♪
そしてこのぶつ切りなネギ！たまりませんね～(#^.^#)むか～し、昔、子供の頃風邪ひくと、おばあちゃんがネギ焼いて、ガーゼに包んで首に巻いてくれませんでした･･^^;？アレが子供心に臭くてねぇ･･、すっげえイヤイヤだった記憶なんですが、おばあちゃんの優しさが心に響く思い出です･･^^;。こうしていただくのは大好きなのに、首にまかれると嫌なもんですねぇ･･笑

いや～、んまい！ごはんがススんじゃいますねー(#^.^#)！！
途中、50代～60代とおぼしき常連グループのおっさん達が、どやどや入って来ましてね、「ごはん小で！」なんてデカイ声で偉そうな態度で注文してるんですよ(-_-)恐らくは会社等で、最も偉い位置に座ってるおっさん達だと思うのですがね･･、あんたら、メシはたくさん食べなさい、たくさん食べないと大きくならないよ！と言われて育って来たド昭和でしょうに･･。おデカイ態度の割に、控え目ねぇ･･(-。-)ワタシ･･？私は見た通り、とっくの昔に人生失敗しちゃった貧相なおっさんですけど、メシは食べるよ（エヘンプイ）！だから何だっつーの･･^^;笑　すみません･･、いっぱい席空いてるのに、わざわざ私のテーブルの隣にどやどや来て、ウルサイもんだから、ついついね･･^^;トナラーは嫌いなんですよ･･、トナラーはキレイなおねいさんだけにしてくんないかな･･^^;！笑

話が脱線してしまいましたが･･^^;ｽｲﾏｾﾝ、マタリと言えば「カツサンド」ですね！
もちろん、テイクアウェイして参りましたヨ～(^^)！これはまた明日！笑

「新撰組・西本願寺と不動堂村屯所を巡る」その11＠京都2020

2020年10月、よみうり文化センターの講座「新撰組・西本願寺と不動堂村屯所を巡る」に参加いたしました(^^)

その11「永倉新八妾宅跡」

元道民の私としては、永倉新八は新撰組隊士の中でも思い入れのある隊士なのですが、その永倉新八が住んでいた場所だそうです！これは私も初めて知りまして、大興奮！今回のツアーで私が最も興奮したスポットかも知れません･･！
永倉新八は、かねてから馴染みを重ねていた島原遊郭の内亀屋の芸妓、小常との間に女児がありました。

「お磯」。先生の手にある資料には、杉村家蔵「岡田磯子」とあります。美人ですね。
大政奉還後、鳥羽伏見の戦いへとなだれ込む頃、永倉新八は愛児との別れの対面をしたようで、永倉新八「新撰組顛末記」にそのいきさつが書かれています。この、愛する娘との別れは、これまた大好きな映画で私が新撰組～幕末にハマるきっかけとなった「壬生義士伝」の吉村貫一郎にも繋がるようなドラマにて、腹の底から涙がるると湧いてくるような気分になってしまいます･･。
ちなみに、「開拓の村」、北海道開拓記念館には永倉新八が戊辰戦争時に着用していたとされる胴衣が保存されており、札幌における新撰組スポットのひとつであります。また、明治に永倉が剣術師範を務めていたという、樺戸集治監もファンの方にはオススメです。
神道無念流の猛者、永倉新八。その晩年の逸話に、ある日数人の暴漢に囲まれた永倉翁は、手にした一本の杖で一瞬にしてその暴漢らを叩き伏せた、という話があり、この話はもう･･鳥肌モンです･･。日々、命を懸けた修羅場をくぐって生き抜いて来た凄みというものからしたら、「最近の」暴漢なぞ風が吹くようなもんだったんじゃないか、と･･そんな凄みを感じる大好きなエピソードです。

「珈琲＆Cook蘭」のカツカレーは素晴らしかった！

こんばんわー、うめじろうの華麗なる日々のお時間でございます(^^)
先日、滋賀県は栗東市の「珈琲＆Cook蘭」で焼肉定食をいただいて、めちゃ美味しかったので再訪しました(^^)今回は、その時から気になっていた「カツカレー」950円です！

運ばれてきたお皿を見てびっくり(゜゜)！！で･･でけぇ･･！！
ま･･マジか～･･！これはもう、ええじゃないかっ！！ですっ･･(#^.^#)！！めちゃ美味そう～～♡

たった今、お鍋でぐるぐる温めたられたであろう湯気がほやほや立ち昇り、芳醇なルゥの香りが私を享楽の世界へと誘います･･(#^.^#)最近ハマっている古代史、イザナギとイザナミを連想いたします（意味不明）(#^.^#)。ああ･･♡ボクはもう、我慢できましぇーん･･！！笑

こわぁ･･、う･･･うめえええええ～～～！！！
カレーはまろやかな感じで、そんなにパンチはありませんが、ほろほろに崩れたバラ肉がふんだんにちりばめられておりまして、肉好きが頬ずりしたくなるようなカレー、やや酸味を感じるカレーです(#^.^#)♡カツもカリッと揚がってて、マイルドなカレーと絡んでうまああ～～(#^.^#)！！
先日の焼肉定食もバリ美味でしたが、モロ男どもが歓喜する男メシだと思うんです。にも拘らず、空いているのが不思議ですね･･(・_・)もしかして、隠れた名店、見つけちゃったかしら･･(#^.^#)？？
いや～、やっぱりカレーはいいですね！ここんとこ、マジでカレーしか食ってないな･･と自分でも思ううめじろうです･･^^;今回も、安定の茶色ブログで、ごめんね、ごめんね～～！笑　ごちそうさまでした！

北じま「二十間坂ばうむ」

こんばんわ、うめじろうのスイーツザムライのコーナーです(^^)
今日のおやつは、北海道は上磯、木古内、北島製パン「北じま」の「二十間坂ばうむ」です！

バウムクーヘンと言えば、現在はクラブハリエのお膝元の住まわしていただいておりますが^^;、私的には北海道砂川市の「北菓楼」がフェイバリットなんですよね(^^)
函館在住の6年間では、「地元」北じまのお菓子にお世話になりました（*^_^*）

はあ～♡至福のひととき･･･(#^.^#)深煎りのコーヒーと、たまらんですね、はい♡
突然ですが、星乃珈琲もコーヒーのテイクアウト出来たら嬉しいのにな･･、といつも思ううめじろうです･･^^;

それではみなさん、今日も一日、お疲れ様でした～(^.^)/~~~