うめじろうのええじゃないか!

日常の 嬉しい 楽しい 幸せを

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

趣味は?と問われて「ブラタモリ」と答えると伝わりやすい気がするうめじろうの幕末歩き

最近、趣味は?と問われて「ブラタモリをすることです」と答えると、人に伝わりやすい事に気が付いたうめじろうです。その「ブラタモリ」の復活がとても嬉しい今日この頃ですが、私も一緒に歩きたいなあ・・といつも羨ましい気分で楽しませてもらっています。…

「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」の像@龍馬をゆく2011

いづろの交差点まで歩いてきました。今回はチャリではなく徒歩です。 ここに、これまた小奇麗な龍馬とお龍の像がありました。「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」の像。 お龍さんの首にマフラーが巻き付けられています。誰がが巻いたのでしょうか? そういえば函…

「維新ふるさと館」@龍馬をゆく2011

甲突川沿いにある鹿児島市「維新ふるさと館」にやって来ました。 ここは昨年山口を訪れた際の飛行機の機内誌で紹介されていて、とても楽しみにしていました。 幕末ファンには「ビッグネーム」がズラリ登場するので、興奮、息つく暇もありません。去年は長州…

味噌にこだわる炭火焼の隠れ家、ハイクオリティなランチは絶品「かげろう」@守谷市

TX守谷駅から徒歩だと10分程度?な場所にある隠れ家的お店「かげろう」。以前から気になっていたのですが、今回ようやく行ってきました こちらは味噌炭にこだわるイクオリティなお店で、ランチでもこだわったハイクオリティな味を提供してくださいます。今回…

大久保利通誕生地@龍馬をゆく2011

大久保利通像がある道に対面に、歴史ロード「維新ふるさとの道」があります。 甲突川沿いの維新ふるさと館の隣の敷地に、「大久保利通生い立ちの地」の看板がありました。 大久保利通誕生地碑。すぐ近所の西郷どんの誕生地碑と同様な造りで石が積み上げられ…

西郷隆盛誕生地@龍馬をゆく2011

甲突川に沿って歴史ロード「維新ふるさとの道」と名付けられた通りがあります。 歴史に纏わる様々な説明レリーフが設置されていて、歴史好きには楽しいエリアです。 その甲突川左岸の加治屋町郷は西郷隆盛や大久保利通をはじめ、幕末から明治にかけて活躍し…

「お気軽によってがんしょ」凍える寒さの中、鶴ヶ城で食べた会津ラーメンはあったげえ

先日、会津を旅して来まして、「うめじろう」が会津に行ったもんですからきっと天がお怒りになられたのでしょう飯盛山で派手にすっ転んだうめじろうです・・・ 寒いっ・・・とにかく寒い・・・・凍えながらほぼ観光客のいない鶴ヶ城を見学し、もう限界だ・・・というぎり…

大久保利通像@龍馬をゆく2011

この銅像を市内に建てるという話が持ち上がった時、意見が真っ二つに割れた、と言われているようです。「西郷どん」は市民にも高い人気を誇りますが・・・。 いずれにせよ、両者とも時代の傑物であることには間違いはないでしょうね。

「坂本龍馬新婚の旅碑」@龍馬をゆく2011

天保山公園のほど近くに「坂本龍馬新婚の旅碑」がありました。 塩浸温泉、市内、そしてここ。「新婚旅行」の銅像があるのも龍馬とおりょうならでは、かも知れませんね。 わしらが薩摩を旅したことが後世では大きな出来ごととして扱われちょるぜよ。

天保山公園の一角にある砲台跡【薩英戦争】@龍馬をゆく2011

生麦事件に端を発した「薩英戦争」。この戦争の舞台である天保山公園にやってきました。 しかし・・・残念ながらこの時は工事中にて立ち入り禁止・・・。結構多いですね、このパターン・・。 薩英戦争によってお互いの実力を知るに至ったことにより、英国が薩摩に肩…

「尚古集成館」@龍馬をゆく2011

幕末・島津、という面ではむしろここの方が外せない気がする「尚古集成館」。 島津斉彬は西洋列強のアジア進出に対抗すべく、産業の育成を真っ先に進めていました。島津家700年の歴史を展示するという尚古集成館は見応えがあります。お土産的には「薩摩切子…

百香亭守谷店で食べた四川坦々麺と炒飯セット、ガッツリいきたい時にはやっぱり中華が最高ですね

先日ご紹介させていただいた、あるお店。お店の前を通った時に、普段は空き空きな駐車場がいつになく車がいっぱいとまっていたのを目にし、なんだかちょっぴり嬉しかったうめじろうです 腹が激減りの時はやっぱり中華、いきたくなります「四川」という文字に…

「仙巌園」@龍馬をゆく2011

ちょっと寄り道です。ここは一般観光スポットだと思いますが、「仙巌園」(磯庭園)。 錦江湾や桜島の景観も取り入れた島津家の別邸ということですが、私たち幕末ファン的にはやはり28代島津斉彬もこよなく愛した、という点がポイントですね。 この碑は曇天…

霧島神宮@龍馬をゆく2011

新燃岳噴火により、高千穂峰には行けなくなり、仕方なく霧島国立公園をぐるっと回って霧島神宮へ到着しました。 大きな鳥居を抜けて本殿までまっすぐな道を歩くと、見えてきました。 朱が印象的な本殿、弊殿、拝殿、登廊下、勅使殿は国の重要文化財だそうで…

焼き肉トラジの「チャンジャおにぎり」が美味かった

そーいえば、年末にぬか喜びした「タリーズキャンペーン当たり!」の件、未だにカードが届かない・・・さすがにこれだけ時間が経っていれば、どういう兼ね合いかは解らないけど、つまるところ応募がうまく完了していなかったということでしょうね・・・ふぁあ~あ・…

塩浸温泉の「龍馬ウォーター」@龍馬をゆく2011

「塩浸温泉公園」にはちゃんと入れる温泉もあります。お約束に、男湯が「龍馬の湯」、女湯が「お龍の湯」です・・。 また、「龍馬とお龍の縁結びの足湯」というのもあって、これはドライブがてら気軽に楽しめそうですね。 温泉に浸かって喉が乾いたら・・。出た…

「龍馬の散歩道」@龍馬をゆく2011

この塩浸温泉の裏山を越えると先ほどの犬飼滝方面に出ます。 温泉公園の背中側にはその旧道のような道がありました。 さっそく登ってみます。 当時はここを越えて行き来していたのでしょう。 ちゃんと看板までご丁寧に・・・(笑) 今回はほぼ普通の「観光」要…

「この世の外」@龍馬をゆく2011

龍馬が手紙に書いた「実にこの世の外かとも思はれ候程、めづらしきところなり」。 その「この世の外」という龍馬資料館が隣接されています。 2010年の大河ドラマ「龍馬伝」の資料館になっていました。 中にはこの他、「龍馬伝」で使用した衣装等が展示されて…

塩浸温泉@龍馬をゆく2011

塩浸温泉にやってきました。「塩浸温龍馬公園」という、すっかり観光化したスポットになっている様子です。 霧島神宮同様、龍馬とおりょうの看板が出迎えてくれます。平成22年5月に一帯をリニューアルし公園化したそうですね。 さあ、みえてきました「坂本龍…

和気神社@龍馬をゆく2011

犬飼の滝の駐車場に車(レンタカー)を停め、和気神社へと向かいます。 公園を抜けると見えてきました、赤い鳥居がいかにも神社らしさを醸し出します。 「日本最初の新婚旅行」とされている龍馬とおりょうの薩摩の旅。大河ドラマの影響もあって?か、神社内…