うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

高山彦九郎皇居望拝之像@京都2020

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京阪三条駅。京都でも最も賑わいを見せるスポットのひとつですね
ご周知、東海道五十三次における起終点にて、往時の都の出入り口であります

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ここに、何やら拝礼をする男の銅像があります・・。

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そうです、「風雲児たち」ファンの皆さま、こんにちわ!まさしく、高山彦九郎であります!
ご周知、「寛政の三奇人」のひとり、高山彦九郎正之。激烈に篤い勤皇思想家です。幕末にハマって以来、ずっと訪れたかったこの像に、今回ようやくお目に掛かれました!

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彦九郎が拝礼する先は、京都御所

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勤皇の志篤い彦九郎は、京都で出入りする時にはこの場所で、御所に向かって拝礼したと言われています

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幕末ファンのバイブル的漫画、「風雲児たち」でもお馴染みのキャラクターにて、激情家の勤皇家として面白おかしく描かれています。
しかし寛政と言えば「寛政の改革」。松平「定信ちゃん」です。公家の中山愛親の知遇を得ていることなどから、当然幕府に厳しく警戒される訳ですね

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もうひとつ勉強不足で恐縮ですが、私としては気になるところが、光格天皇に拝謁している、という点です・・。
光格天皇閑院宮家・・・母は大江磐代・・鳥取池田家、倉吉の鉄問屋・・・。いわゆる光格王朝の始まりの天皇で、幕末はご周知、孝明天皇です・・。ある意味では、ここから「幕末」が始まっている、とも思え、そこに接点を持っていた高山彦九郎とは、やはりだたモノでは無いという気がしてきます・・・。

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まだまだ、勉強を重ねていかねば「幕末」が見えてきません・・・。