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紀州のアイデンティティが宿る?【ヤキリンゴ】がとっても美味!

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こんばんわー、うめじろうのスイーツザムライのコーナーです!

今日のおやつは、和歌山県新宮市「畑地製菓」さんの「ヤキリンゴ」135円です(^^)

私もこうした地元のお店さんの商品が好きなもんでしてね~(^^)、転々とする身がら、まああちこちの地元のお菓子なんかもよく買いましてねー^^;道の駅なんか行っても、端から端まで商品見ちゃうんですよね~笑

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りんごと言えば、青森県は弘前の「アポー魂」には気圧される思いがいたしまして・・^^;あれは非常に印象的な経験をさせていただきました!

今回は、和歌山(^^)そうです、紀州と言えばまたこれとんでもない歴史の・・・いや・・!すみません・・、今日は幕末ちゃうてね・・^^;

とりあえず割ってみました♪

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おふぁああ・・(#^.^#)美味しい~♡

なんだろ、クリーム感ありつつのリアルりんご感!いや、こゆの初めて~(゜-゜)!フレッシュな果実とクリームのスイーツ感が見事にMIXされちょる~!うまあ~(#^.^#)♡

これあ、ええじゃないかっ!!ですねっ!

全然関係ないですけど、なんか、和歌山とかって、奇跡的な美女とかおりません(#^.^#)?ああいう子がきっと芸能人とかになるんだろうなあ、的な。

秋田時代に、いわゆる「秋田美人」の由来の諸説を考察する機会があったんですけど、その一説には関ヶ原で敗れた西軍側の佐竹氏が、徳川によって茨城から秋田に左遷された際、美女を全部秋田に連れてった、というのがありましてね^^;、久保田城に茨城から観光に来ていたおばちゃんグループが、「つまりは秋田美人のルーツは私たちの祖先だっぺ?」ぎゃっはっはっ!!って笑ってたんですけれども^^;笑、やはりどうしても歴史好きとしては、歴史に紐づいたような理由を探してしまうんですよね~・・^^;

やはり御三家というか、その辺がなんというか外様とは「品が違う」みたいな、決して表には出さないけれども脈々と受け継がれて来た紀州人のアイデンティティみたいなものが、「奇跡な」美女を生み出しているんでないかい?なーんて、そう思いたいだけかも知れないうめじろうです^^;(なんの話や・・笑)

ヤキリンゴ!笑

めちゃ美味しかったです~(#^.^#)お近くの方はもとより、観光の方も機会ありましたらぜひ~!