うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

Fall in love

突然ですが、

fall in love

である。

 

いや、私が、ではない 笑

ロジックでは無いことを論じているこれは「うめじ論」

どちらかと言えば私は、ハートがブロウクンの方である(聞いとらんわ!)苦笑

 

loveは「落ちる」のである。

 

落ちる、つまりそれは能動的ではない

降りる、とか、下るとか、そういった事は自らが能動的に行う動きであるが、「落ちる」ことは通常自分からすることではない

つまり、自分の意思でそうなるのではない、ということである

 

私はかねてから恋愛とは人間における熱病、ひとつの「病」だと認識していた

ある日突然、熱が出る

しばらくし、やがて熱が冷めると、あの人に執心していた自分はいったい、なんだったのだろう・・と不思議にさえ思う

この病は、主に思春期に頻発し、やがて加齢とともに減少してゆく

 

「熱病」である

と、同時に「落ちる」

のだ

 

ある日突然、能動的では無い以上、これぞまさしく青天の霹靂

「病」は加齢に比例して一般的には発症しにくくはなるが

「落ちる」のにはそれは中らない

 

「落ちる」のが能動的な動きでは無い以上

人はこれに抗うことも出来ない

何と言ったって 自分の意思では無いのだから

 

Likeには理由があるが Loveには理由なし

これは私が移住以来一貫しての「北海道Love」であり、常々人から「何がそんなに良いの?」と問われることへの返答だった

 

まさしくloveには理由は無い

理屈じゃないのだから

 

では何故に、自分の意思とは無関係にある日突然に「落ち」、

そして高熱を出し 心掻き乱されるだけ掻き乱され

時として命にまで係わってしまうのか

 

理屈じゃないものの理屈を考えるのは、極めてナンセンスであるが ひとつに

「輪廻転生」というものがある

ご周知、死んで黄泉の国に還った霊魂がこの世に何度も生まれ変わって来るという、アレである

 

かつて生き別れた愛する家族、兄弟、恋人等に、次の時代に生まれ変わってこの世に転生した魂が、前世の事は決して自分では分からないのだが自然に引き寄せられていく、というものだ

 

もし、そうであるならば

何故、恋に落ちるとこんなにも胸が締め付けられるのか、死にたいほどに切ないのか

という事が理解出来るような気がする

 

何故に、巨乳好きなオイラが違うタイプの女性にこんなにも惚れたんだ・・!?といった疑問が一気に解消する(知らんがな!笑)

 

愛するあの人に、生まれ変わって逢いにゆく、あるいは逢いに来た

それを決して理屈では解らない 魂の深い所にある細胞みたいなものが共鳴し合い

お互いが魅かれて

そして「落ちる」

 

そう考えるのは、少しセンチメンタル過ぎるだろうか

しかし、そう思うととても素敵な話で、素直になれやしないだろうか

 

「お互いが」魅かれ共鳴し合えばOKだが

問題はそれが一方的だった場合である

 

おい、おい!〇〇ちゃん!俺だよ!ほら、前世で愛し合った俺さ!〇〇ちゃん、どうか気付いておくれよ!生まれ変わって逢いに来たんだ!たのむ!気付いてくれっ!!

 

相手が共鳴してくれないのは、それは輪廻転生では無いからだろう

 

それはきっと

俗にまみれた現世の「あなた」が、そこにいるだけ

 

そう、それは

 

純然たる「片思い」

 

これもまた

理屈では説明のつかないものの ひとつである 笑

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