うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

「入っていいのか?」と一瞬戸惑うお店

函館には一瞬、「民家じゃないか?」と思ってしまうお店が多くあるような気がする。トラディッショナルな家屋を利用した所もあれば新興住宅地で奥様が自宅兼店舗を運営されているようなお店もある。ここは一見、いかにも北海道風な普通のお宅、の様相を呈する。本当に入っていいのだろうか・・と一瞬戸惑う。こんな場合、「営業中」のプレートがめちゃくちゃ安心させてくれるものである
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ハンバーグ専門「大賀」さん。なんでも、十字街近くにあった人気ハンバーグ店「白鳳館」が火事になってしまい、その後復活したお店さんだそうだ。「友人の実家」を訪ねるような心持ちでドアを開けるとあらびっくり間口は狭いが奥に広いという「日本風」な空間がびっちり西洋風にアレンジされておりBGMにはロカビリーが流れているサタデーナイトにはちょっと音楽でも演りたくなるような雰囲気だ外観から内側がまったく想像出来ず、店内に足を踏み入れた時のサプライズ感もまた、ここのお店の魅力のひとつになっているのかも知れない。
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「うちはハンバーグだけなのよ」とランチメニューにはデミグラスとテリヤキの2品だけ。どちらも1000円、ライスにグラタン、食後のドリンクも付く「専門」だけに特化している。このシンプルさが解りやすくていい。
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私はベーシックにデミグラスソースのハンバーグを注文。とても柔らかく「懐かしい洋食屋さんの味」を連想させるお味でした駐車場が無いのがちょっと難点ですかね・・・。
 
函館市宝来町11-7
ハンバーグ専門「大賀」