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こんばんわー
よく人が亡くなったとき、「お空に帰った」「星になった」とかって言うじゃないですか、
あれって、私たちが死というものを理解するにも分かりやすいんじゃないか？って思いました
というのも･･私たちはいずれ必ず死を迎えますが･･･
「死ぬ」ってどゆこと？
っていうのがほぼ全員が思うところではないでしょうか･･？
誰もが絶対いずれは死ぬことは理解してはいるけれども･･
じゃあ実際に死んだらどうなるの？この世に存在しなくなるってどういうこと？等々それがどういうことなのかを理解する事は生きてる間は出来ないんじゃないか、って思うんですよね･･
6月に関西に「帰省」し、大阪の街を歩きながら自分を見つめたひとときがあったのですが･･
その時に思った「引っ越したらもうその街には私の存在はないものになっていた」という感覚･･･そこに「死ぬということ」と同意なものを見たような気がしたんですね･･･
これまでも何度も移住を繰り返しては来ましたが･･毎回寂しさはもちろん感じておりましたが･･今回ほどくっきりと「死」まで連想するほどの虚無感というか･･底知れぬ寂しさを感じたのは初めてだったかも知れません
自分でも面白いなと思ったのは、普通、例えば人生に悩んだり行き詰ったりした時って･･えてして都会から田舎に行って自分を見直すもんじゃないですか･･^^;都会の喧騒から離れ、自然の中に身を置き初めて気づいた･･的な･･
それが逆に都会に行って気付きを得たという･･
そこに一種の面白さを感じました^^;
思うに、今回「死」とはこういうものか･･という想いに至ったのも･･それが関係しているというか･･
つまり我々が今生きている世界、「この世」とは都会のそれと同じように賑やかな楽しい場所なんじゃないか、って。
この世を去るとそうした大変楽しく面白い世界からは離れ、落ち着いた静寂な世界にいくようなイメージがあり･･静やかで何の妨げもない世界なんだけども極めて退屈な世界･･
そんな感じの世界だからこそ？自然の多めな地域から都市部に来て初めて気付きを得たような･･そんな気がしました･･(・・;)
そして「死」＝「この世から去る」ということは、「この地球上から去る」と同じことであって地球という星からどこかはるか遠くの別な星に「引っ越す」ことと同じようなものじゃないか、って･･そう思ったんですね･･！
ご周知の通りこの地球は三次元の物質の星。死ぬという事は肉体がダメになり肉体を持たなくなるということでもあり、魂が死なないならば身体が無くなって物質の星である地球にいられなくなって･･物質の星じゃない･･身体を必要としない星に「引っ越す」
そう考えることも出来るんじゃないか、って思ったんです･･
なるほど･･だから
「星になった」「星に帰った」「お空に帰った」
といったような表現になるのか･･って思ったんです！
そう考えますとね･･
関西で感じた底知れぬ寂しさから･･生きてるうちは･･この世界に居れてるうちは
存分に楽しんでおかなくてはもったいない
と改めて強く思ったんですね･･！
なんだか急に･･取り留めも無い話になっちゃいましたけれども･･^^;
まあ、とにかくせっかくこの世に生きているんだから楽しもうよ、と。
せっかくこの地球という唯一無二な星に生まれてこれたんだから、神さまに引き上げられるまで存分に楽しみ生きようよ、と、そんな気持ちなワケでございます(^^)
さて「今日の俺メシ」は久しぶりに「PBB」（プアー・ボーイズ・ボウル）でございます^^;
生ラーメンが余っていたのでもやしと･･
そして最近お世話になっている「玉ねぎボール」を投入してみました^^;
コレ。
玉ねぎがシャコシャコ入ってて美味しいさつま揚げ(^^)
普段は蕎麦に入れていただいていますが･･今回はラーメンにもどうよ？と思って余り物オールスターズ的な丼になりました^^;
あ、「PBB」のボウルはこの玉のことじゃござんせんのよ^^;「器」の「ボウル」の事でございまして･･ややこい･･^^;！
昨年あたりキャリフォルニアあたりのブルーカラー層に流行る、と見込んでいたんですがどうやらまだみたいですねえ････
(-.-)はい？
んんん～～･･･
是非もなし。笑
醤油のラーメンスープも余ってて賞味期限間近だったこともありましてね^^;
とりあえず麺もスープも無駄にすることなくいただけて、良かったです(^^)
え？はい、はい、もちろん･･
コショウドバ振りですっ！^^;笑
という事で今日もお読みいただきありがとうございました
嬉しい 楽しい 今日 今 シアワセ
感謝してます
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