こんばんわー
最近、引き寄せだの断捨離だのというスピリチュアルな事にハマり気味なうめじろうです^^;
元々私はそういうの、頭っから信じない人でして・・・なんやアブナっかしい話は、ない!ない!無い!と端から話を聞こうともしなかったんですね・・
それが何故ハマり気味になったかというと・・
スピリチュアル的な話とか宇宙とか・・宗教とかって
いわゆる科学的な最新研究や、凡人には理解不能な物理理論の話とかと
言ってることは同じじゃね・・?
って思ってからなんです・・^^;
科学とか理論的な事って信じられるって人、多いですよね?私も同じくでした。
前にも上げましたが「時間術」の話であったり・・・「時間は人によって長さが違う」とか理解不能な相対性理論であったり・・
それってつまりは3次元の物質の世界であるこの世に生きている私たちだから、物質的に見聞き出来ないと・・五感で感じられないとそれは「無い」と同じであって・・つまりはそんなこと理解出来ない、あり得ない、と結論付けるワケで・・
「相対性理論が理解出来ない」=「スピリチュアルな話なんて馬鹿げた妄想に過ぎず信じるに値しない」
という公式が成り立つんじゃないか・・と思ったんですよね・・・。
つまりカンタンに言うと、「お化けを信じないことは相対性理論が理解出来ないのと同じ事」じゃね?と・・。
例えば仏教だの神だのといった宗教とかもあるじゃないですか(一部の本当に変なのは除く)。
こっちは多くの皆さん、信じてますよね?
だってお正月には神社に初詣に行かれますし、人生の節目節目では神社にお参りして記念日を過ごしたり。教会で婚礼を挙げる方も多いですし、礼拝に行かれてる方もおられるのでしょう。
またはお寺さんにお墓参りをしたり本堂で手を合わせたりするじゃないですか?それは言ってみればほぼ皆がしてる。
寺だ神社だと言ったらそれは信じてるのに、目に見えない霊だの氣だの宇宙だのって話になると急にうさん臭くなって警戒し怪しむ。これって私も含めて多くの方のあるあるだと思うのですが、実は同じ事なんだ・・って思う事が増えたんですよね・・最近。
要は言い方、表現の仕方の違いなだけで、どう言われたら信じれてどう言われたら信じられないのかの違いだけじゃね?って思ったんですよね^^;
「霊がいる」と言われたら信じないけど、「ご先祖様が見守って(いる)」と言われたら信じられる。
だって目に見えないという意味では、神も仏もブッダも全部目に見えないじゃないですか。なんとなく、「あるかもしれない」と深層心理で思ってるワケですよね?
最近はYouTubeとかいろいろなSNSな媒体で、様々な事を個人が発信してくれる時代になり、それこそ今までまったく知りもしなかった話を聞かせてくれたり、勉強になる事も増えて知識的に非常に豊かな時代になったなあ・・と思うんです(^^)
そうした情報を自分なりに繋いでいくと見えてくるものがあったり、情報の選択の難しさはありますが・・昔に比べると自分でいろいろ判断出来る事が増えたことは、私的には良き時代だな・・と思えるんですよね。
今まで怪しいと思って拒絶していたものを、自ら調べにいくことによってその本質が少しでも掴め、それによって本当に怪しいものに騙されないようになる。そういうスタンスはある意味大事かな、と思いますね(^^)
何よりその情報を自分で有用なものをチョイスして、よりよく自分の人生を生きられるようにする事こそがとっても大切なんじゃないでしょうか。
と、ここまで書いて本題に入る前にだいぶ長くなってしまいましたので・・・^^;
続きは明日につづく、にしようと思います・・・^^;
今日の「俺メシ」。
例によって「PBB」(プアー・ボーイズ・ボウル)は「ささみ蕎麦」です(^^)
刻み葱を冷凍して保存すると、使う時べしゃべしゃになりますよね・・・(-_-;)
カット野菜も同様で・・冷凍保存した後に解凍して使うと水分がめちゃ出てべしゃべしゃになります・・・
なんかいい方法ないもんでしょうかねえ・・・(´Д`);
んー!いつもの通り・・・!
特別美味くもないけど、美味い^^;!笑
蕎麦はちゃちゃっと、水にさらしてぱっと食べられるので時間が得られて良きです!
そういう部分がそもそも、「PBB」たるものなんですけどね(^^)
今日もお付き合いありがとうございました(´▽`)/