滋賀に引っ越すにあたり、滋賀ってどう行けば辿り着くんだ・・?と思って調べたら、なんだ京都の隣県だったのか!?(と、いうのが外者の感覚?苦笑)という流れで、大阪空港から京都→滋賀に至る道中、ついつい京都に興奮してしまって幕末巡ってしまった記録です・・。2006年ぶり!ホテルオークラの「桂小五郎像」!
相変わらずカッコイイですね・・!「桂小五郎」は好きですが、「木戸孝允」は好きじゃない、私・・苦笑 やはり和装はカッコイイですね~
「逃げの小五郎」とか、あまり良いイメージは無いのかも知れませんが、「幕末子供銀行券」などという玩具を作ったとしたら、龍馬・西郷・小五郎として紙幣になりそうな幕末ビッグネームですよね。私は薩摩の小松帯刀を連想してしまうのですが、京都にもゆかりの場所が多いのでしょうが、長州藩邸跡の桂小五郎像はシンボリックな存在です