高速バスのみならず、最近は地元の在来バスに乗る機会も増えたような気がします・・。幕末巡りはそもそもいわゆる観光地巡りでは無いわけですから、当たり前かも知れませんね・・。
多くの島が浮かぶ風光明美な鞆ノ浦は、「潮待ちの港」として栄えた瀬戸内の港はまことに美しいです・・・。
「龍馬をゆく」は後に詳述するとして、一旦、この美しい港をぼんやり堪能することにします(苦笑)・・・。
「常夜灯」が何とも言えない雰囲気を醸し出しています・・。なんて言うのでしょう・・時が本当にゆっくりと、しかしとどまることなく流れている感覚です。