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京滋に住まわせていただくようになってからはおかげ様で、例年霊山護国神社で11/15に執り行われる【龍馬祭】にもちょいちょい参加させていただいておりますが
今年は仕事の休みが合わず見送りとなりました。
【龍馬祭】で振る舞われる「しゃも鍋」がまた美味いんですよね(^^)
ちょうど紅葉シーズンでもあり、毎年紅葉した木々の葉の中でいただく「しゃも鍋」のイメージにて・・それを思うと今年も行きたかったなあ・・と思うところであります・・^^;
さて、「龍馬祭」といえば全国各地で催しがあると思いますが、同じく京都の中でもご周知、龍馬の定宿として有名な【寺田屋】がある伏見の商店街でも「龍馬祭」が毎年開かれています(^^)
今年2023年度は先週の12(日)だったようですが・・こちらも予定が付かず見学に行くことは出来ませんでした・・・。
「龍馬パレード」は見てみたかったですけどね・・^^;
そんな伏見の「竜馬通り商店街」を先日ブラブラした時の記録です(^^)
商店街の各お店に掲げられている龍馬ゆかりの人物の写真が、ファンの目を楽しませてくれます(^^)
私が滋賀住みとなった2019年、早速大津市の「お登勢さんの実家」を訪れたものです。
龍馬像とともに「西郷どん」。
薩長同盟締結後、長府藩士の三吉慎蔵と共に寺田屋にいたところを幕吏に踏み込まれ・・手に深手を負いながらも命からがら近所の材木小屋まで逃げ延びた際、薩摩藩が救助してくれたんですよね・・。
龍馬像の足元に掲げられている絵がすっごく・・・
気になる・・・^^;
クラフトビールの秋のイベントでしょうか?
ここにも龍馬の影絵がありました。
この影絵に・・なんかすごいワルモノ感を感じるのは私だけでしょうか・・・・笑
商店街のシャッターや建物には龍馬をモチーフにした絵がいっぱい。
「龍馬ホール」っていうコミュニティーホール?があるみたい・・・。
こうした看板や地図も龍馬でいっぱい。
例えば遠方から「寺田屋」に訪れたファンなどの目と心も、きっと楽しませてくれていることでしょう(^^)
2006年当時初めて龍馬商店街に来た時に立ち寄らせていただいたお店が・・どうにも見当たりませんでした・・
17年も経つと・・いろいろ変化しちゃってるんでしょうかねえ・・・
おっ・・、ジョン万さんや・・!
余談ですがこの「ジョン万次郎さん」、ウチの親戚の伯父さんに似てるんですよね・・^^;
だからジョン万さんの写真を見るとなんとなくドキッとする私です・・・^^;
今回は見るだけです~笑
異常なし!
笑
一番初めに「寺田屋」を訪れた時、中書島駅を降りて歩いた時、この濠川を見て興奮した記憶が今でもはっきり残っています(^^)
京阪伏見桃山駅脇の踏切のところにも・・・
龍馬とおりょうさんが描かれていました(^^)
以上、伏見の【竜馬通り商店街】の記録です
@京都2023
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