こんばんわー
「なつかし写真館」のお時間がやって参りました(^^)
今日はですね、私の第二の故郷と(自分で思っている)北海道旭川市の1993年当時の写真です!
じゃーん!
旭川の方にも懐かしい駅前の様子ではないでしょうか(^^)
当時は今は無き、JAS(日本エアシステム)が就航していました(^^)
もうこれに乗って、何往復したことでしょうか。飛行機の「学割」、スカイメイトというやつですね、ちょっと(だいぶ?)安かったんだと思います・・^^;
このオレンジのライン、それこそ昔の日ハムっぽいイメージカラーが、やけに愛着ありましてね(^^)その後の日ハムの来道を予見していたのかもしれませんね!笑
そして旭川空港は、当時お金に困った僕は夜の夜中に清掃のバイトをした思い出がありましてね^^;、深夜の空港のトイレの清掃をしたあの空間、忘れられない追憶です(^^)
旭川空港から、当時暮らしていた永山へ向かう道中、「ハーベストロードハウス」があります。
今ではフランス料理レストランとして、婚礼などの会場としても人気のようですね(^^)
そう、玉置浩二さんも婚礼を上げていました。
ご存知の方も多いと思いますが、ここは昔、安全地帯が練習用スタジオとして音楽を作っていた場所なんですよね(^^)
MFP(ミュージック・ファーマーズ・プロダクション)だったかな?たしか、音楽を耕作する農夫の集団、的な意味合いのネーミングで、納屋を改造しプロを意識して合宿して音を創っていたんですよね!最初ここへ来た時は、もう興奮して興奮して・・^^;!
オーナーの宮下さんは元安全地帯のベースでしたでしょうか?同じく音楽をやっていたお仲間なんですよね。
ちなみに私は憧れの玉置さんと会ったのは一度(と言っても一方的に目の前に見たというだけで、コンサートで観客として見るのと同じですが・・^^;)。
あれはいつだったかな・・?95年か96年頃だと思うのですが、たしか旭川公会堂で「風と木々のハーモニー」というイベントがあったんです。同じく、旭川出身の作家、三浦綾子先生のムービー上映と合わせて玉置さんがステージを演る、というイベント。
僕はそのイベントのボランティアスタッフの一人として、音楽を愛する仲間から声を掛けてもらい、参加させていただいたんです(^^)めっちゃ嬉しかったですね~!
たしか石川鷹彦先生もいらして、これもあいまいな記憶ですが玉置さんは97年当時ギター一本で石川先生と道内の小さなホールを回るツアーをやってたと思うんです、そんな流れのステージだったような記憶ですが、目の前で繰り広げられるリハーサルの風景や、関係者と交わす玉置さんの例のあのハグ、めっちゃ感動しました・・!笑
これは旭川のパルプ工場ですね。
極寒の季節、立ち昇る工場の煙も凍るような、「かたさ」を感じる煙がいつも印象的でした。
そしてパルプ工場の煙突を見るといつも心に浮かぶのが、「カリント工場の煙突の上に」。
いつも「時の化石」のShinSha (id:tokinokaseki)さんが玉置さんを取上げてくださって嬉しいんですが(^^)今さら私が言うまでもなく、玉置さんのnonnooe~Iea~♪からのボーカルは極上の極上ですね!
と、いうことで、今回の「なつかし写真館」は北海道旭川市と、安全地帯・玉置浩二さんに触れてみました(^^)
お付き合いありがとうございました~!