ずっと見ていられるもの。
洗濯機のぐるぐる
ゴミ収集のトラックのウイーン
豚まんのガワこねて丸めているところ
御座候^^;!笑
実演販売の様子って、ついつい見入っちゃいませんか(^^)?ケバブ切るとことか。笑
むかーし、高校生の頃、横浜の高島屋の催事コーナーでバイトした事がありましてね・・、そのお店が京都のお弁当屋さんだったんです、たしか^^;
弾けたとは言え今からしたらまだまだバブルな世の中、もう、めっちゃくちゃ混雑してましてね・・デパートの食品催事コーナーなんてごった返すおばはん達でカオスな状態だったんです・・。
そんな中、短期バイトの高校生の私が白いかっぽう着着て透明なブースに入りまして・・、折にごはんを詰めていくんです・・^^;いかにも職人っぽく・・笑
ブースの周りを取り囲むおばはん達が凝視する中、あまりの忙しさと喧騒にビビってる余裕すらなく、もはやヤケクソになりましてね・・^^;そうです、ワタスが、京都の職人です・・!みたいなオーラを発してメシを詰めていました・・!笑
さて、うめじろうのスイーツザムライのコーナーです!
今日のおやつは、弟子屈町は長谷川製菓の「丹頂鶴の卵」です(^^)
箱を開けると、包みがいかにも、ジャパン感ありませんか(^^)
白地に赤、という非常にセンス溢れるデザインです。丹頂鶴の頭の赤をイメージしているんでしょうかねえ
開封~♪
おわー、まさしく、卵っす(#^.^#)
割ってみました。
黄身にみたてた白あんでしょうか(^^)が、カステラ生地に包まれて、ガワにはホワイトチョコレート
んんん~~美味しい(#^.^#)♡珈琲タイムに最高のひとときです♪
しかしこういう絵図らは、ブログとかやってる人なら包丁で綺麗な断面を見せるのがセオリーでしょうね(^^)私は包丁とか無いから、「手割り」です・・笑 なので黄身が片方にいってしもた・・^^;
さて、例によって過去画です(^^)
弟子屈町は熊牛地区?だったと思うのですが、当時ペンション経営していた「摩周苑」。
たしか2003年の画で古くて恐縮ですが・・^^;、今は長期湯治施設みたいに様変わりしているみたいですね・・・。
めちゃめちゃ立派なログハウスで、当時出来て間も無い感じですごく綺麗でした
先日の「クルマの履歴書」にも登場した場面です(^^)
こんなフォレストにザザッと車を停める、これぞ「駐車」です。笑
この何気ない周囲の様子が、フツーにリゾート(^^)
茶しばくにも最高な環境です(^^)
ずっと居続けたい気分に。
そしてすぐそこには、秋田川という渓流が流れていましてこれまたスンバらしい環境なのであります(^^)
イワナやヤマベも釣れるから、渓流釣り好きな方なんかにもたまんないんじゃないでしょうか(^^)
私は釣りはしませんが、なにせこのサラサラ流れる原生な渓流を眺めているだけで・・・。
あ・・これぞ、ずっと見ていられる(^^)
なんか三つ葉のなんちゃら的な葉っぱもいっぱい(^^)
もうずう~と、コーヒー飲みながら本読んでいたいです。
本読んで歴史熱が高まったら、飛行機乗って内地に歴史散策の旅に出る、そんな暮らしだったら最高で~す(^^)
ちなみに、北海道なんて交通機関も無くて大変でしょう・・というイメージも強いと思いますが・・・。たしかにそうである一方で、車さえあればどこへ行くにもドアtoドアでめっちゃ快適です!
空港にもフツーに車で行って車置いて飛行機乗って、帰って来たらまた空港で自分の車乗って自宅へ直帰。札幌ドームに野球観に行くにも車でいけますからね、庶民が(^^)
都会は一見便利に見えますが、空港から自宅まで重たい荷物持って電車やバスで人ごみの中、何時間も掛かり・・その方が大変じゃない・・^^;?
どこへ行くにも家の前から車乗って、な暮らしぶりなので、その分都会の人みたいに歩かないんですよね・・、それはそれで良くないかも知れませんね・・。
カムイシュ島がその神秘性をより演出しますよね。
晴れた摩周湖を独身者が見るとその婚期が遅れる、という有名な伝説がありますが・・・どうやら私は一生分のハレ摩周を見ちゃったかも知れません・・・苦笑