うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

「クロマンタ」はピラミッドなのか!?

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秋田県鹿角市の「クロマンタ」(黒又山)を訪れました。ウワサでは聞いていましたが、たしかに均整のとれた自然ぽくない印象を受けます・・。
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調査によると、山そのものは溶岩が盛り上がって出来た自然物らしいのですが、その斜面には7~10段程のテラス状の遺構が確認されたとか。また、この周辺でUFOの目撃が多いとか、これはまさしく古代ピラミッドの遺蹟に違いない、等と言われているようですが、真相はどうなのでしょうか。こういうの、非常に気になりますね・・。
「溶岩が盛り上がり」と聞くと、道民感覚としてすぐ連想してしまうのが有珠山。そう考えると、まああり得るよなあ、と納得出来るのですが、問題は「テラス状の遺構」です。これはまず自然に出来るものでは無い、ということならば、人工的に「造った」訳であり、であればそれはいつ、どういう人が?と自然に疑問が溢れてきます。
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ここからは単なるシロトの推察ですが、ごく自然に、縄文~古墳時代人の遺構なのでは?と思いました。もとより山は信仰の対象でありましょうし、平地が部分的に突如盛り上がって山になった、となればなおさら神と繋がる信仰の対象になるでしょう。すぐ近くには、大湯環状列石ストーンサークル)もあり、縄文人が暮らすエリアであった事が伺えます。シロトの認識では、縄文~弥生~古墳と時代が移り変わるので、これが「古墳時代」のものなのか、それよりも以前の縄文時代のものなのか、と?なのですが、盛り上がった山を単に信仰の対象としたならば、それはいわゆる「古墳」とはまた違うのかな、と考えると、やはりこれは縄文時代弥生時代の遺構か!?と想像してしまうのです。
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山の登山口には「本宮神社」とあります。説明書きによると、本宮徳次郎が薬師堂を建立したのが創祀とされていますが、御祭神を調べてみると「オオナムチノミコト」「ホムタワケノミコト」「ホムスビノミコト」「ウケモチノカミ」とあります。・・・!?「オオナムチノミコト(大己貴神)」とは、オオクニヌシ大国主)の子供の頃の名前?では無かったでしたか・・!?つまり=オオクニヌシのことを指す?神武天皇のこと・・??そして「ホムタワケのミコト」とは「ホムダワケ」?=応神天皇のこと・・!??だとするとやはりこれは古墳時代のもの?ホムスビとウケモチノカミは全く解りませんが・・、ホムダワケを祀っていると渡来騎馬民族系・・???などと、もうこのあたりは難解過ぎてまったく理解出来ないのですが、いやはや・・興味が尽きません・・!実はこの山、八角を有していないか!?などと無理に妄想を膨らませてしまう始末で・・苦笑、う~む・・、やはり興味深い山ですね・・・。。
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最後に、ここを訪れた時の奇妙なお話。登山口付近に車を停めて、少し山を歩いてみようかな、と思いドアを開けようとした瞬間、一匹の大きな黒い蜂(アブ?)がもの凄い勢いでカン!カン!と車に体当たりしてきたのです・・!怖いのでしばらくやり過ごそう、としていたのですが、車へのアタックが一向に収まりません・・。車のボディの前後ろ、横、天井と、あらゆる方向からカン!カン!当り続けるのです・・。なんだか、怖くなって山を歩くのを思い止まりました・・。山の脇から車道へ出ても、しばらく「アタック」し続けられました・・。なにかその虫に「意思」を感じるような思いで・・「ここに立ち入るんじゃない!」とでも言うような・・。
個人的には徳川埋蔵金よりも、ここを調査してくれないかな、などと思ってしまいます・・笑



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