うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

特別展「始皇帝と大兵馬俑」@東京国立博物館

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東京国立博物館(平成館)で現在開催されている特別展「始皇帝と大兵馬俑」に行ってきました
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元々「伊能忠敬の地図」、伊能図を観に行くのが目的でして、幕末以外、ましてや中国の歴史など「専門外」な為ええ~・・・と思ったんですが今コレを観に来ないでトーハクに何しに来たの?的な雰囲気にのまれ流れでチケット買っちゃいました(1600円)・・
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中学生の団体さん、そしていかにもお金と時間をたくさん持っていらっしゃいそうなシニアがごった返す中、秦の歴史に触れる展示に何だかんだ言って圧倒され、かなり楽しんでしまいました・・「専門外」とは言ってもやはり本物、「モノホン」が放つ凄さは鮮烈なものがあって、いやはや・・こういうモノモンな催しが出来る東京はやはり凄いな・・、そしてこれが出来るわが国って、やっぱり凄いな・・と改めて感心してしまいました・・(写真は写しても良いコーナーの「造り物」です。本物はやはり撮影禁止)
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本物の兵馬俑は大迫力でしたが、紀元前なんてまるで想像もつかない時代にこんな精巧な人形を、しかも等身大で何百体も・・創造を絶するものがあります。なるほどまさに世紀の大発見とはこういうことなんでしょうが、日本とは違ってあの莫大な広域な領土を統一し治めていく為に言葉に変わる「物」としてこの人形で、人々に統治のありかた等を伝えたかったのではないでしょうか。しかし・・改めて紀元前にこんなものを作れたという・・・まったく想像の域を超えた壮大な歴史事実にため息が漏れる思いです・・始皇帝と大兵馬俑展」は2/21まで東京国立博物館で開催しています
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あ、うめじろう的本題であるこちらの「伊能忠敬の日本図」。コレも私的には相当良かったです~