マンホールもまたカラーだし!こんな綺麗なマンホールの蓋は初めてみました。
上写真の、「追分道票」のマンホールも
京の都方面へ歩を進めると
「東海道」を示す道票だそうです。なんと天明七年!(1787)。興奮を隠せません・・!肝心の館内ですが、お世辞にもそう大きな施設ではありませんでしたが、非常に見応えがあり面白いです!時期によっての企画展示もあるようですので、通っちゃうかな・・。笑
で、「好きもの」にはたまらない、「草津宿出立・通過証」。二種類の絵がらから選べます。この時はまだ四月だったかな、まだ令和になっていなかったので、「平成31年」となっていますが、今なら「令和元年」が手に入るんだと思いますよ~!
いや~・・、しかし、こういう景観は道内ではまず見れないですから、素敵ですね~・・。ちなみに、たぶんこの下は暗渠になってると思います、この感じは(笑