うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

草津宿追分道票@滋賀2019

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JR草津駅を降りると、「草津宿」の碑が目につきます
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右「東海道いせみち」(伊勢路
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左「中山道美のぢ」(美濃路
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そう!ここはまさに東海道中山道の分岐点なのです!ここは草津宿の追分、右に進めば伊勢路東海道)、左(トンネル方向)に進めば中山道です。すごい場所ですね!歴史ファンは鳥肌ビンビンです!この地をほぼ、歴史上のビッグネームは通っていることでしょう!
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江戸時代の主要五街道のふたつの分岐ポイント。しかも東海道中山道と言ったら二大街道でしょう。幕末ファンとしては、「中山道」と聞けば「皇女和宮」。降嫁の際、通行したのが中山道でしたね
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その二大街道の分岐点なのです!中山道をゆくトンネルは、当時は川でした。珍しい「天井川」にて、人々が暮らす土地よりも高い位置にある川です。現在では埋め立てられ、市民の憩いの場として活用されているようですが、その「川の下」にトンネルを通したんですね、とても珍しいです
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分岐点の道票の案内板にも当時の絵図が書かれていて、天井川を登って越える様子が描かれていました
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これが道票。文化十三年(1816)!天明、寛政、文化、文政と、私が特に好きな時代でもあります。高田屋嘉兵衛の「ゴローニン事件」が解決した後の頃に建てられた道票なのですね!すごい・・。改めて、歴史の凄い所に来てしまった感動で鳥肌立つ私です・・。
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時は春。市民の憩いの広場として活用されている、天井川に咲く桜です。



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