ん・・!?ここ、どこかで見たような・・
なるほど~!ここら辺りにかの「真田丸」出城があったんですなー!
重厚なお寺の門には「六文銭」が。
三途の川の「通行料」、渡し賃が六文、なんですよね
いわゆる戦国時代は、まったくの無知ですので、よく存じませんが、真田幸村はよく耳にするビッグネームですね。
ちなみに織田信長の時代って、いわゆるイエズスが入って云々なる時代なんですよね、そのあたりをほんの僅かにかじってみると、2010年に訪れた山口の「大内氏」とか、「サビエル記念聖堂」あたりが初めて、そうだったのか!という思いがいたしました。さらには「西の京」と言う意味がまるで違って認識したり、やはり歴史って底なしの面白さ、ですね~
いずれは、戦国も勉強してみたいなあ、と思いますが、それ以上に最近では縄文とか、日本人のルーツ的な話の方に興味のベクトルが向いてしまっていて、先だっての仁徳天皇陵前方後円墳の調査などに興奮を覚える今日この頃です・・。