うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

千葉灸治院跡@龍馬をゆく2016

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「竜馬」の物語で大きな彩りを見せる女性のひとりが「千葉さな」、おさなさまですね。北辰一刀流、江戸の千葉道場は定吉の次女。「重さん」の妹ですね。凄腕の女剣士として、その美貌と剣豪ぶりから「鬼小町」と呼ばれていたそうです。そんな佐那に惹かれてゆく龍馬、そして龍馬に想いを寄せる佐那、龍馬を取り巻く女性の中でもお佐那さまのファンだ、という方も多いのではないでしょうか?
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そんな龍馬とお佐那さまのエピソードとしては別れに「片袖」をちぎって渡す場面が印象的でグっとくるところですが、龍馬を想って生涯独身を貫いた、というのもどうやら「ドラマ」な話のようです。たしかに墓石に「龍馬室」と書かれていたり、おさなさまの想いをそこに刻んだ、ということなのでしょうね。
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千葉さなは40歳半ば頃、「千葉の名灸」として千住で灸治院を開業しました。さな亡き後、立退きなどでここ、現在の仲町に移転されたそうですが、「千葉灸治院」は昭和50年代まで引き継がれ御子息が平成12年頃までお住まいだったそうです。「坂本龍馬室 千葉サナ灸治院後」の木板が掲げられていました。
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東京都足立区千住仲町1-1、大きな交差点の角地です。この説明板もウェブなどで検索しますと2010年に設置されているようで、これまた「大河効果」というやつでしょうか。凄いですね・・。
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古写真も掲げられていて、ファンには嬉しい展示です、が、国道4号沿いのドデカイ交差点の所なので、熱心に写真など撮っていると「アイツなにやってんだ・・?」という視線がたくさん刺さる感は否めません・・(苦笑)地元の方でも知ってる方なら「ああ、龍馬のファンか」と解ってくれるのでしょうね。
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北千住駅から歩いて10~15分くらいのところでした。



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