うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

「藤田東湖像」@龍馬をゆく2015

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大洗町幕末と明治の博物館」に至る道沿いに、「藤田東湖像」がありました。
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キャンプ場?の脇の雑木林に建つその像は何やら不気味な様相です・・。
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藤田東湖と言えば「水戸学」。幕末の志士たちの政治思想に大きな影響を与え、維新の精神的原動力になったと言ってよいでしょう。水戸学を遡れば、水戸藩二代目藩主・徳川光圀(水戸の黄門さまで知られる)が始めた大事業「大日本史の編纂」に有名です。藤田東湖はその編纂部署であった「彰考館」に勤務していた藤田幽谷の息子で、彼もまた「大日本史」の編纂に関わるんですね。
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水戸学とかこのあたりはちょっと簡単に述べるのは難しいので・・徐々に学習していけたらと思います・・。いずれにせよ、幕末ファンになった当初はまったく知らなかった「水戸藩」は幕末の志士たちに大きな影響を与え時代にうねりを起こしていくのですね・・。
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藤田東湖安政の大地震で圧死してしまいましたが、地震や噴火といった自然災害の事象もまた、現代が幕末現象と思えてしまう一因です。