2014-08-10 佐久間象山、大村益次郎遭難之地と寓居跡碑@龍馬をゆく2006 龍馬をゆく~京都 #歴史 佐久間象山、大村益次郎遭難之地碑。やはり高瀬川沿いにあり、二人の寓居跡も川を隔ててすぐそこ、って場所ですね。 ご存知、洋学に精通していた佐久間象山は元治元年、尊皇攘夷思想渦巻く京において暗殺されてしまいます。 また、明治2年、兵部大輔・大村益次郎はやはり急進開化主義に対する強い反感からかこの地で暗殺されてしまいました。