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こんばんわー
先月の暮れに車で信号待ちの時にふと歩道に目をやると・・・
バイクショップっぽいお店から男性が大きなバイクを引きながら歩いて歩道に出て来またんですが・・
その男性、見るとこの真冬に
タンクトップ。^^;
履いてるズボンも含めてまるで「ランボー」みたいな恰好をしてるんですよ・・^^;!
メガネかけてどう見ても純日本人なんですが^^;バンダナみたいなの巻いてちょっと赤毛で・・まるで「テリーマン」みたいでしてね・・(キン肉マン世代の方はお分かりでしょう^^;)
よく寒くないなあ・・と思いましてね^^;
しかもムッチムチなウインナーみたいな腕でバイク引いて歩いてる姿は・・まさに魁偉(顔だけぽんわり・・笑)!といった様相でした^^;!
いやー・・世の中いろんな方がいらっしゃいますねえ~笑タノシイワー
さて、先日から幾度かご紹介しております
「知識ゼロでも楽しく読める!物理のしくみ」ですが(^^)
そのコラムに出ていた面白話をまたひとつ
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「日本とアメリカをつなぐ橋は造れるか?」というコラムです^^;
いやー、面白いですね~!日本列島とアメリカ大陸を太平洋を越えてつなぐ橋は造れるのか?っていう話です(^^)
橋と言えば最近PONYさんが展開されている「橋梁探訪シリーズ」ですが、写真の素晴らしさはもとより橋に関する知識も勉強になりますね(^^)
PONYさんの記事によれば全国にはなんと実に約72万基の!?橋があるそうで・・
なるほど・・高度経済成長期に造られたインフラの老朽化が叫ばれる昨今ですが・・そりゃあ手が回らんわ・・・という感じですね・・・。
さて、話は「日本とアメリカをつなぐ橋」に戻りまして
結論から言うと、物理的には可能ですが・・現実的には
ムリ。
ということです^^;
一般的に長い橋には「斜張橋」や「吊り橋」が適しているそうですが、軸になる橋脚を建てなければいけません。
数千メートルの深さの太平洋上に、それを建てまくるのは物理的には出来るけど・・実際には出来ませんわね^^;
考え方としては「浮き橋」というものがあるそうでして・・鉄筋コンクリートで造った箱船をたくさん並べて浮かせ、その上に橋を架けるという・・。
この要領で「箱」を10万数千個並べて繋げば・・太平洋上の架け橋は完成する計算になるそうです・・・。
しかし・・実際には風、波・・・出来たとしても困難を極める事は必至でしょうし^^;完成したとしてもその後の「維持」は・・・
ムリ。^^;
ちなみにもし日本列島ーアメリカ大陸の端を架けたとしたならば・・
その距離は約8800km!
時速100キロで不眠不休で走ったら、3日と16時間かかる計算になるそうです・・!
景色も一切変わらんだろうから・・ツマラナイでしょうね~^^;!
眠気も起こって・・・強風も常に吹き付けて・・アブナイでしょうねえ~~^^;
そしてもしもそうなると・・橋の上に二か所くらいホテルが必要になりますね^^;w
富豪なみなさん、どうですか?
まだ誰も手掛けていないビジネスチャンスかもです(^^)w
大谷さんの巨額契約はあのスカイツリーを2.5本建てれちゃうらしいですから・・
オオタニサーン!にお願いしてみましょうか(^^)!
笑
「今日の俺メシ」。
こんなラーメンスープ?(鍋のスープ?)が半額バンザイしてたんで、買ってみました(^^)
Myナンバーワンフェイバリットの「山頭火」ですので!
とりあえず味噌スープの方から利用します(^^)
野菜と豚コマ入れてみました
うん・・美味しいけど・・ちょっと薄い・・^^;
たぶん普通の鍋みたく、野菜どんどん入れちゃったから定量をオーバーしてたのかも知れませんね^^;
次は麺メインで、いってみようかと思います(^^)
今日もお付き合いありがとうございました~!
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