うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

壬生義士伝をゆく③岩山@盛岡2017

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「岩山」。貫一郎が教え子たちを連れて登った山です。この日は雨模様にて、盛岡の街が雨に煙っていました。

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「岩山公園」として整備された山は標高約340mとのことで、だいたい東京タワーくらいの高さ、ということになるのでしょうか
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そして「啄木望郷の丘」とも命名され、啄木の銅像が置かれていました
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函館に6年程暮らした私にとって、盛岡壬生義士伝巡りの折りの、思いがけない啄木との邂逅となったのでした
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物語における貫一郎の盛岡賛美のセリフがとても心に染みてくるのは何故でしょう・・
「南部盛岡は日本一の美しい国でござんす 西に岩手山がそびえ 東には早池峰 北には姫神山 城下を流れる中津川は北上川に合わさって 豊かな流れになり申す 春には花が咲き乱れ 夏は緑 秋には紅葉 冬ともなりゃあ真綿のごとき雪っこに すっぽりとくるまれるのでござんす」

壬生義士伝 [ 中井貴一 ]

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感想(3件)

 
京や江戸、長崎や大阪など各地を歩いてみましたが、東北の、南部盛岡の独特な空気感というものが確かにあるような気がしました。少しだけ、貫一郎のお国自慢の心の揺らめきみたいなもの、見れたような気がします。
 
 
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