うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

酒田市日和山公園の松尾芭蕉像@山形2017

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北前船で有名な山形県酒田市に「日和山公園」があります。日和山公園というのも石巻にもあれば、長州下関にも行きましたが、各地にあるんですね。
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その、酒田市日和山公園に「松尾芭蕉の像」がありました。「奥の細道」で有名な俳人ですが
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「忍者説」「隠密説」も絶えません。諸説あり!ですね(笑)
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そもそもがあの時代、全国各地を自由自在に歩き回れること自体が「特殊」であり、そういう意味では歴史的有名人の大半は「隠密である」、と私は思うのです。ひるがえって言えば、その時代の一般人(特に女性)は、自分が生まれた村から一歩も外界に出ることもなく一生を終えた、という人も多かったと思いますし、当時の時代背景は現代の私たちからしたら、まったく考えもつかないものだったと思います。「諸国漫遊の俳人」などと聞けば、どことなくゆったりとした文化人、という印象を覚えますが、その実情はそんなのんびりとしたものでは無かったと思いますね。「黄門さま」のイメージに代表されるように、その実情のギャップが大きい人ほど、後世の我々への「ぼかし」が強くかけられているような気がします。



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