2020年、今年は自身初めて、巷で開催される歴史ウォークのような催しに参加させていただきまして、日頃の単独での歴史巡りとはまた違う一面があり、とても楽しかったワケデあります(^^)いささか、そのような催しに参加するようになった自分に、いよいよ「老人クラブ」を垣間見た？ような気分もあり^^;、また新たな世界感を感じたような気もするのですが･･、しかしながらこと新撰組に関しては、若いお譲さん方も参加されていて、これには元気が出ましたね！老人クラブなんかじゃないぞ！と！笑
そのレポは、年明けに展開して参りたいと思いますので、ご興味のある方はぜひ、お付き合いください(^^)
さて、その「新撰組も愛した漬物」ということで、「総本家近清」を訪れました。
近清さんは幕末、漬物を西本願寺界隈に売りに出ていたそうで、西本願寺を屯所としていた新撰組もよく食べていたそうです。
そんな関連から作られた商品、「新撰組が愛したお漬物」。
「ぶぶ漬セット」1512円です(^^)
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ちなみに近清さんはその名の通り、元々「近江」のお店だそうで、これまた私としては親近感を覚えるものであります！
こないだ、檀れいさんが新撰組を巡る番組があったのですが、入店するやいなやお店の方に「あっ、テレビ見られたんですか(^^)！」と言われてしまいました。もちろん、見ました^^;笑
何が嬉しいって、ファンにはこのショッピングバック！新撰組と言えば「だんだら」なんですよ(#^.^#)！
とりあえず、正月の帰省の土産にしようかなと思います(^^)
でも、新撰組等に別に興味の無いお袋には、このアリガタミはわからんやろなぁ･･･^^;苦笑
