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支倉常長の墓@仙台2018

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仙台藩「慶長遣欧使節」として、国内で初めての西洋帆船「サン・ファン・バウティスタ号」にて、欧州に派遣された支倉常長ら一行。しかしながら、通商交渉は不調に終わり、常長は7年越しに帰国しました。
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それから二年後、常長は失意のうちに死去した、と言われています
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その支倉常長の墓が、光明寺の墓地にありました。グーグルマップにもしっかり出てきます。
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「支倉六右衛門・ソテロの墓」。
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慶長遣欧使節の説明書きも設置されていました
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私が訪れたこの日、綺麗な花が手向けられていました
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ところが、この、支倉常長のお墓の話・・、まだ続きがあるようなのです・・。




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