【ボトル入りコーヒー】と20年前から変わらぬ身の丈～

こんばんわー

全国各地にはにわかには読めん･･！という地名があちこちにあると思うのですが、例えば北海道石狩市には花畔（ばんなぐろ）という地名があったりします(^^)まず、読めないですよね･･笑

そんな地名が皆さんの地域にもあると思うのですが、逆に本来そう読むか･･？という地名でありながら、誰もがそう読める地名の一つが「神戸」（こうべ）じゃないでしょうか･･？

「神戸」を見て「こうべ」と読まない人はいないと思いますが、冷静に考えると「かみと」とか「かんど」とか、「かみこ」とか読みそうじゃないですか(^^)不思議ですよね、本来難しい読み方？にも関わらず、日本人の誰もが知っている超メジャーな地名ですよね～。

さて、そんな神戸で先日昼飯をとっていた時の話、

お隣のテーブルには5～6人の初老の男性？と中年女性のグループがいてはりました。

週末のランチに、非常に楽しそうに談笑されておられて皆さんゴキゲンのご様子。

何気に聴こえてきた会話に、「私の今回出版された本が･･」という話が聴こえてきたんです･･。

本を出版･･？？

それが聴こえて急に興味が沸いてしまった私なんですが･･、チラリとそのグループに目をやるも、どちらかで見たような作家の先生らしき人は分かりませんしたが、本を出す人といっても数多世の中にはいらっしゃるでしょうし･･単に私が知らないだけで、もしかしたら世に有名な人たちなのかしら･･？なんて思ったんです^^;

そう思ったのも、ここが神戸であることと、ランチにワインをガンガン頼まれていましてね^^;、懐具合と相談するという感覚がまったく無さそうなグループだったので、何となくそう思ってしまいました･･^^;

そう思わせるのもまた、「神戸マジック」たる所以でありましょうか^^;？

お隣で昼間っからお上品にワインをガンガン頼まれているその隣で、私は「お飲み物は？」と店員さんに問われ、

あ･･お飲みもの･･は･･。結構です･･･水で･･。

カネにならない客で･･どーも、すびばせん･･･！！<(_ _)>”

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