高速バスのシートにふぐと共に描かれていたのがまさにこの絵でしょう。ようやく今朝の「気になり」と気持ちがリンクします。
その墓が背後の紅石山にある、と聞き、エンヤコラ登ります・・。幕末巡りは結構ハードです。史跡は小高い丘等見渡しが利く場所にある事が多いので、結構アップダウンの運動を余儀なくされますね・・、既にこの時点で朝からの活動に私はヘロヘロです・・。
ちなみに、ここ赤間神宮には平家一門の墓もあり、
あの「耳なし芳一」も祀られていました・・。凄い歴史が詰まっている神宮でした・・。