うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

伏見「寺田屋」@龍馬をゆく2006

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2006年の「龍馬をゆく」は京都を訪れました。幕末動乱の京、もちろん龍馬の活躍の地でもあり鼻息も荒くなる行程です。まずは龍馬が愛した船宿、伏見の「寺田屋」を訪れました。中書島駅から北へ歩きます。
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当時の雰囲気を偲ばせる「寺田屋」。この時はその景観に感動しました。私の頭の中は幕末にタイムスリップしています。
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龍馬が今にも顔を出すんじゃないか、と思う雰囲気に一人興奮(笑)。
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二階の部屋から逆に見下ろすシーンでも、私の中では川や舟、荷物を上げ下げする人の往来までが見えるようです(苦笑)。
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部屋に飾られた龍馬の肖像画などにも興奮させられました。ただ、「取り払ったはずの唐紙」は再現されていなかったのが残念でした。
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寺田屋と言えば龍馬ファンとしては最も有名な事象がコレですね。慶応2年の深夜です。薩長同盟が成り、長州藩士の三吉慎蔵と「めでたし」と祝杯中、寺田屋を取り囲んでいた伏見奉行の捕吏に襲撃される、と描かれるシーンです。龍馬を扱うドラマや映画には必ず登場するシーンですね。
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その時、入浴中に異変に気付いたおりょうが素っ裸で階段を駆け上がり急を知らせた、とされています。その「名シーン」に欠かせない風呂場と階段はしっかりと再現されていました(笑)
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伏見と言えば幕府の直轄領ですよね、伏見奉行所を置いて統治していたわけですが、そこに定宿を設け薩長同盟の祝杯をあげているんですから、伏見奉行からしたらナメてますね(苦笑)。
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槍の名手の三吉慎蔵と応戦し、龍馬はピストルをぶっ放つのですが、なぜ剣の達人の龍馬が刀を抜かなかったのか、このあたりがある意味龍馬らしいというか「刀の時代じゃないぜよ!」をわざと表現しているようにも思えて面白いんです。
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龍馬的「妄想」が尽きない寺田屋ですが、庭に碑と「龍馬先生」の像がありました。数ある龍馬像ですが、私的にはここの龍馬像、お気に入りです。


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