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こんばんわー
ああ・・・ええですね~(*´ω`*)
神宮の黄昏時?ですかねえ・・
空が赤く焼けてこれから夜を迎える?感じのお伊勢さん・・・
いや~・・・なんとも美しや・・(´▽`*)ウットリ
昔はこのような景色を目にしても・・なんとも思わなかったのですが・・
ここ最近は歳のせいなんでしょうかねえ・・^^;何とも言えず心が鷲掴みにされるキュンを感じてしまううめじろうです(*'ω'*)
メイド喫茶なら「萌え萌えきゅん」ってやつですね^^;笑
心荒んだ時には「萌えチャージ」、必要ですねえ~w
さてさて、先日参拝に上がらせていただいた「鷲子山上神社」にてこのポスターを目にし、「第13回神社検定」の受験(初級)を決意し申し込んだうめじろうでございます^^;!
受験日は今月の月末になりますが・・案の定というか・・
何にも手につかず・・なうめじろうでございます~^^;ハハ・・
テキストはこれ!
神社検定副読本、マンが版「神社のいろは」
それと、個人的には「神社ソムリエ」(佐々木優太さん)のYouTubeチャンネル「あやかりチャンネル」になりますが^^;
その「神社ソムリエ」こと佐々木優太さんの参拝の所作が非常に綺麗だなあ・・前々から思っていたんです・・
さすが神社好きなソムリエだけのことはあるなあ・・なんて思っていたんですが・・いやいや、ちゃんと参拝の基本の作法というものがあったことを「テキスト」を読んで初めて知りました^^;
「二拝二拍手」は多くの方がご存じな作法だと思いますが・・その「拝」の仕方なんですよね
この時の「拝」の角度が腰から90度になるように礼をするんですよね(^^)
この所作が決まると非常に綺麗に見えて、なるほど神さまを敬う気持ちが型として窺えるというものですね!
拝殿の前で参拝する時の「拝」の他にも、昇殿参拝における「拝」と「揖」(ゆう)とがあり、
立ち上がる時、座る時などの前後にする「小揖」→15度
お祓いを受ける時の「深揖」→45度
祝詞や祓言葉が奏上されている時の「平伏」→60度
神さまに拝礼する時の「拝」→90度
など時によって様々な「拝」「揖」があります
以前にもチラッと触れたかも知れませんが・・
古神道の先生の話によると「祈り」の究極形は「型」になるんだとか!
例えば国家国民の、世界の安寧をお祈りされる天皇陛下が・・どんだけのお心をお込めになられて祈りを捧げられるのか・・といった時に
案外「何も考えてはいない」(心言葉としてに念じてはいない)ものなんだそうです・・(・。・;
これは素人には一瞬えっ・・?って思うんですが・・
肝心なのは思おうが思わまいが・・その神事における所作、つまり「型」だということなんです!
人間は肉体を持って初めてこの世に出てきており、3次元のこの世にあるという事は物質としての「カラダ」あってのことであって
その「カラダ」を使った「動き」=「型」によって三次元の世界から高次元の神さまに通ずる事になるんだとか・・
これはすごい話ですよね~・・
素人的にはそういう所作はまあ・・とりあえず良いとして・・いかに心を込めてお祈りを捧げるかが肝要だ!って思ってるじゃないですか?
それがまるでその逆であったという・・・(・_・;)
我が国の国技である相撲なんかは・・単なるスポーツではなくて「神事」である、とは昔からよく聞かされてきたことですが・・
相撲における土俵入りとか、取組前の所作なんて正に「型」ですよね!
それから空手なんかも競技そのものに「型」があるじゃないですか?
あれなんかもまさに「神事」に直結する部分だなあ・・なんて思うところです!
そのような話を聞いてからは尚更の事、神社参拝における所作は美しく出来るようになりたいものだなあ・・と思うところでございます~(^-^;
即はムリですけど・・参拝を重ねて練習を積んでいく毎に上手くなっていけたら嬉しいですね(^^)
先日の「俺メシ」麻婆豆腐。
実はスーパーで「花椒」を買って、今日は痺れに痺れたい・・と思ってた日の麻婆豆腐なんですよ^^;
にもかかわらず・・・・
早速、入れるのを忘れてるし・・・・(-_-;)!
今日はこれ職場に持って行くんだ、つって忘れないように玄関に置いて用意しておきながら・・早速忘れてるし・・ってやつと同じやつですね・・・(;´Д`)
次回こそは・・ちゃんと忘れずに痺れようと心に誓ったうめじろうです^^;
今日もお読みいただきありがとうございました
嬉しい 楽しい 今 ここ シアワセ
感謝してます
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