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こんばんわー
先日駐車場にてふと気が付いたのですが・・・
何個か隣の方の駐車スペースの一角から・・アスファルトを突き破って一本の木(というか苗^^;?)がピョコっと生えてきていたんです・・
おわあ・・(゜゜)って思いましてね・・!その生え際の根本の部分のアスファルトが半円状にもっこりしてて^^;いやはや・・なんちゅー力・・生命力かよ・・と驚いたんですよね~・・
それを見て思い出したんですが・・
古代においては今よりも二酸化炭素の濃度が格段と高かった、というじゃありませんか
近年ではその経済活動の影響もあって?地球の二酸化炭素の濃度も高まり・・420ppmにもなるそうですが・・産業革命以前は300くらいだったとか・・
そんな最近高まっている二酸化炭素の濃度ですが・・古代においてはなんと1000ppmを超えていた時代も長かったとか(・。・)!
それに伴ってか否かは解りませんが・・植物の強力さ、ってのも今とは比べ物にならないくらい強かった!という説もあります(・・;)
いや・・今でさえ雑草いくら刈っても刈ってもすぐ出てくる強さやん!と思いますよね^^;
しかし、古代においてはそれどころじゃない強力さだった・・とも言われ・・超古代の人間(がいたかどうかは置いといて)は植物との格闘が今とは比べものにならないくらい命懸けレベルだったんじゃないの?っていう気がいたしました・・
そしてその二酸化炭素レベルの高さや、地球の大気の構成も今とはまるで違うものだった・・という点から考えて
地球の重力も今とは全然違ったんじゃないか?という説もありますよね!
今よりも軽い?っていうんでしょうか・・^^;ジャンプしたらふわっ、と空歩けるようなイメージ。
そういう重力の状態だったから、あの巨大な恐竜がもの凄い速さで動けたり、巨大な鳥獣が悠々と空を飛べた、みたいな話もありますよね(^^)
さらに以前にもUPしましたが全国各地に残る「ダイダラボウ伝説」!
太古の人類はめちゃめちゃ巨大だった、という説もあり・・臨死体験で恐竜時代を見て来たという方の話では、なんと恐竜と巨人が地球に同居していた!なんて話もめちゃめちゃ興味をそそられます!
その方の話では、当時の人は約4mくらいあった、らしいです(・・;)!マジカ
更にもうひとつ、酸素はかつて猛毒だったワケですよね?
35億年前の地球には酸素は存在しておらず、生物は酸素を必要としない呼吸?というのでしょうか^^;で生きていたと。
そのうち光合成で酸素を生み出すバクテリアが現れ、猛毒の酸素が地球にバラまかれ多くの生物が死んでしまった、という話もあります
で、この猛毒の酸素を必要とするカラダを持った古代の人ですが・・これまた神話や、古史・古伝などでは当時の人は何百年も生きた、みたいな話もありますよね?
これ、単なるおとぎ話たる神話なんでしょうか・・?
というのも・・酸素が必要な人ですけど・・その酸素を摂り込むほどに一方ではカラダは劣化していくワケですよね?それが歳と共に身体が劣化していく・・やがて寿命に至る、ということですよね
これを思うとき・・もしかしたら古代の人は今よりもずっと酸素摂取量が低かったんじゃないか?それによりカラダの劣化も遅かったんじゃないか?
つまり200~300年もった人もいたんじゃないか?
とも考えられるワケです^^;笑
時代が下る毎に徐々に酸素摂取量が増え、それに比例して人の寿命も短くなり・・今の私達の常識的な寿命に近付いていった・・
としたらこれまた面白い話だなあ・・と思ううめじろうであります^^;(私だけ?笑)
これがもし本当にそうだったら・・
「とんでも話」でしかない古史・古伝や神話、都市伝説の類が全部繋がって来る面白さを感じます(^^)
信じるか信じないかは、アナタ次第です!ってやつですね!笑
「今日の俺メシ」。
今日も安定のサバ缶です^^;!
先日作った「重ね煮」も入れちゃいました(^^)!
節制期間ももう少しだ・・
頑張れ!俺!^^;
ということで、今日もお読みいただきありがとうございました
嬉しい 楽しい 今 ここ シアワセ
感謝してます
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