本記事はアフィリエイト広告を利用しています
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
こんばんわー
一昨日深夜の地震のご心配いただきまして、ありがとうございました!おかげ様で全然大丈夫です(^^)
てゆーか・・・
それよかむしろ先ほどの激烈な雷雨よ(゚Д゚;)!バリバリバリバリイ~~!!!ゴゴゴゴゴ・・ドッカーン!!の雷がめちゃくちゃ怖かったです~・・・(T_T)
地震もカミナリも火事もオヤジも全部怖いですが・・・ビビリな私は特にカミナリ・・怖いっす(;´Д`);;
2,3回停電もしたし・・停電までに至らずとも・・部屋の電灯がダーラン・・ダーラン・・・
って・・ディズニーランドの怖い系のアトラクションみたくなって・・!怖いんだってばさ(゚Д゚;)!!
しかも今回のバリバリドッカン状態がまた長いのなんの・・・(;´Д`)一時間以上ドッカンバッキャンしてたんで・・頭っから布団被って怯え続けて体力消耗して憔悴しきってるうめじろうです・・・(;´Д`A ```(←ザ・虚弱!^^;)
さて^^;!
皆さんは「フラワーエッセンス療法」という話を聞いたことはありますか?
なんでも、イギリス発祥の療法だそうなんですが・・最近のスピリチュアルな時代に入ってまた注目をされている話みたいなんです
ちょっと季節外れで申し訳ありませんが^^;6月に訪れた紫陽花の咲く公園の画像と共にお付き合いくださいませ(^^)
水戸市に「保和苑」という公園がありまして、紫陽花の見どころとして毎年「水戸のあじさい祭り」が開催されているそうです
元々は「二十三夜尊桂岸寺」というお寺さんのお庭だったみたいでして、そこを元禄の頃、徳川光圀公が気に入り「保和苑」と名付けたのがはじまりだそうです
とりあえず水戸はなんでも黄門様です^^;!笑
と、思ったらほらあ・・!
お寺の前にはきっちり黄門様の像が建立されておりました^^;
その後戦後になって寺から水戸市に移管されたそうで、そこから公園を拡張して紫陽花の植栽がなされたそうです
水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」。アナウンサーじゃありません^^;
納豆ヘアーに黄門様の衣装。
縄文時代はこのヘアースタイルだったかも知れません・・笑
さて、「フラワーエッセンス療法」。
イギリスの医師で細菌学者、さらにスピリチュアル作家という異色の?「エドワード・バッチ」という明治時代の人が提唱した療法で、心を癒す花の療法を開発した人物として知られています
「人間というものは唯物主義的なただの物質の塊りではない。その奥には霊的なものが宿っている。人間の本質は魂である」
って、西洋人がコレを唱えるというのはかなり異色な存在だったことが容易く想像されます!
西洋で無くとも、こうした説を唱えるのは時代的に早すぎる・・アブナイ人と思われていたんじゃないかと・・余計な心配までしてしまう稀有なドクターですね^^;
ちなみにこの方、フリーメイソンです。
エドワード・バッチが提唱する「生命の大原則」は次のようなもの
1.人間は魂を宿す
2.魂の成長の為に人格、環境、境遇が用意された
3.人の一生は魂の旅路からしたら一瞬に過ぎない
4.魂と人格の調和が真の喜びと平和をもたらす
5.万物の創造主は愛で燃える太陽のような存在
まさにコレ、今スピリチュアルな世界で盛んに言われ私たちにもどんどん浸透していってる思想ですよね・・・
「魂の時代」と言われる昨今でこそ、それこそ人々の魂レベルが徐々に向上している時代だからこそこうした話も理解というか腑に落ちるようになったという中・・エドワード・バッチ博士の提唱は時代が早過ぎる!と改めて思うところです(゜゜);
「3」なんか輪廻転生のことですよね?
完全に西洋人の思想ではないですね^^;
で、「フラワーエッセンス」というのは花に付いた朝霧のことで
これが人間の健康と幸福を導いてくれる、という考え方です
それに触れることによって私たちは健康を保つことが出来る
お花が好きな方も多くいらっしゃると思いますが、私たちはある意味それを魂レベルで知っていて、お花見や散策をしに行くのかも知れませんね
フラワーエッセンスの効力が最大に発揮されるのは、その花の最盛の時だそうです
これは感覚的に理解出来る話ですが・・
花が満開の時、花と水と太陽の光この3つが花に宿る波動を朝霧に移すんだそうです
匂いでも何でも物質成分が作用するのは肉体(物質)であり、心の領域に作用するのは同じく目には見えない領域のもの「波動エネルギー」であって、この波動が花に付く朝霧に宿る、
それに触れる事によって心の健康に作用するという療法のことなんですね
「エッセンス」というのは目に見えない波動エネルギーのことですから、いうなれば音楽や芸術に触れた時に起こる感動と同じものと言えるかもしれません
そう考えると元気を貰えたとか、感動した!で心が健康になるという事を理解しやすい気がしますね!
ですから、早朝に朝霧をまとったお花を散策して歩く・・といった事は非常に心の健康に良いというワケですね(^^)
私が「保和苑」を散策したのは梅雨時期で雨でしたが・・朝霧じゃないけどフラワーエッセンス効果はあるのでしょうか^^;笑
しかし松と紫陽花?という光景は初めて見たかもしれません・・(゜゜)珍しくない??
思えば私は小学低学年の時に亡くなったおばあちゃんが、紫陽花が好きでした(^^)
幼心に「ばあばあが好きな花」という認識がありましたが・・私を通じておばあちゃんがこの紫陽花を見て喜んでいてくれたら嬉しいな、と思いました。
三次元の物質世界に生きる私たちはどうしても目に見える、五感で感じられる物質的なもの・・肉体ばかりに意識がいってしまいますが・・
私たちは「魂」と「身体」から出来ており、その両輪が正常に機能していなければ健康ではないワケで
今でこそ精神面の重要性が強く意識されるような時代になりましたが、当時からそこに着眼していたドクターの先覚性に驚くと共に「フラワーエッセンス療法」の効果というものが腑に落ちた私でした(^^)
今日もお読みいただきありがとうございました
感謝してます
@茨城2024
PR
エドワード・バッチ著作集 フラワーレメディーの真髄を探る [ エドワード・バッチ ] 価格:2750円 |