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山内容堂誕生地@龍馬をゆく2016

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幕末の四賢侯のひとり、「山内容堂」誕生地。龍馬、幕末ファンにはお馴染みの殿様のひとりですね。
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自らを鯨海酔侯と称し常に杯を離さないイメージが強いですが、志士たちからは「酔えば勤皇醒めれば佐幕」と揶揄されたといいます。酒好きの要因もあって?ひどい虫歯だったとも言われ、それによってイライラすることも多かったのではないでしょうか。維新後は武市を殺したことを悔やみ酔ってはうわごとに「ゆるせ武市・・」とつぶやいていたという逸話もあるようです。
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