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【癌細胞は温かい所には宿れない】笑い、明るさが身体を温かく保つのに重要な話と「今日の俺メシ」

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こんばんわー

心学研究家・小林正観さんは神とか霊とかスピリチュアルな不思議な事をいろいろと研究されていますが・・身体に関する研究も多くされています

普段私達がお世話になっているのはいわゆる西洋医学というものだと思いますが

昔から言われる「病は気から」いうやつですね

これも昔からよく言われる話ですが「笑いは身体に良い」「笑うことで癌細胞が消える」など、こうした話もスピリチュアルな話になるかと思います

どうしてもこの物質の三次元の世界に生きる私達には、見えない聴こえない触れない・・いわゆる五感で感じられないものは「無い」としか認識出来ないので・・そういう話は時として「とんでも話」になってしまうワケですが・・

しかしながら私達が何で出来ているか、ともう一度立ち返って考えてみると

物質(体)と精神(魂)なワケですよね(^^)

まあ・・話がまた戻ってしまいますが・・その「魂」いうものが目に見えたりするものじゃない為に・・人によってはそんなもの信じられないという人もいるワケです

でも、体だけじゃないですよね?

熱い!とか痛い!というのは身体が受ける単純な身体の在り様かもしれませんが・・

なんかモヤモヤする・・とか、楽しいことにワクワクする!とか

そういった「気持ち」というものは身体から来るんでしょうかね?

それがあるのは「魂」があるから、私はそう思います(^^)

さて、小林正観さんの話の中で「五臓六腑」の話があります

正観さんによると、五臓六腑のうち・・がん細胞をまったく産み落とさない臓器が「心臓」と「脾臓」なんだとか

たしかに、「心臓ガン」とか聞いたことないですよね・・(・_・;)

この二つの臓器に共通していることとして、「37度のぬるま湯に常時浸かっている」ことだそうです

そうです、「37度のぬるま湯」とは血液のこと

・癌細胞は冷たい所にしか宿らない
・あたたかい所には癌細胞はできない

んだそうです!

そして内臓を常時温かく保つ為に何が必要なのかというと・・それは

いつも笑っていること

なんだとか

なるほど、昔から言われている「笑は身体に良い」「ガンが消える」等と通じる話ですね(^^)

笑うことで身体(内臓)が温まる

体の冷えは良くない、とも昔から言われる話ですが・・それにも通じる話です

人間、ストレスにさらされ続けて深刻な状況にあると身体が冷える

身体が冷えると癌細胞が宿る

つまり癌細胞は深刻な人の所に宿りやすい、と言えるようです

「見方の話」にも通じますが・・日常の中で何が起こっても深刻に捉えず・・

これにも自分にとって何かの意味があるんだと思って笑い飛ばすじゃないですけど・・

何事も気軽に楽しく見て考えて、笑っていられるようにしたいものですね(^^)

そうすれば自然と体も温まって、癌細胞は生きていられなくなるから

やっぱり人間て、明るさ、光、暖かさが大切なんですね!

闇と光は同居出来ない

あたたかい場所に癌細胞は生きていられない

つまり明るく温かい場所にいれば人間、最強ということですね(^^)

それには笑いが重要です

これからも皆さんに、クスッと笑っていただけるログを目指して、私自身楽しみながら書いていきたいな、と思います(^^)

「今日の俺メシ」。

最近ハマってるサバ缶です^^;

サバ缶も缶詰の中では結構いいお値段するじゃないですか?

でも、昨日の話の「コスモス」ではなんと168円で売ってるやつがあるんですよ!

すごくないですか?

私の「聖域」が崩れ落ちてしまった点もありますけど^^;ホラ!

こうしてまた新たな恩恵が受けられてるじゃないですか(´▽`*)!

玉ねぎ丸ごとレンチンと一緒にしていただきました(^^)

んんん~~・・・

美味い!

 

ということで、今日もお読みいただきありがとうございました

嬉しい 楽しい 今 ここ シアワセ

感謝してます

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