うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

6年越しに「辿り着いた」昭和の名店「喫茶ブラジル」の濃厚珈琲

札幌から函館に移住する際、知り合いの方から言われた事が、「お前、コーヒー好きなら函館に住んだらブラジルに行ってみたらいいよ」ほう、それはぜひ伺ってみたいなぁ、と思ったものの、引っ越し後に探せど探せどそんな店、どこにもありませんでした・・
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地元の方に聞いても誰も知らない、と言うし・・きっと店名を勘違いして教えてくれたものか、あるいは店名が変わってしまったのかも知れない、と諦めていました。それから早6年、先日、ふと蔦屋書店でもらったフリー誌「ピープス」を見ていると、あっ!これだという記事があったのです。
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昭和24年に松風町に開業したらしい「喫茶ブラジル」。紆余曲折を経て、やはり現在では無くなっていたようですが、本町のダイニング「スリーク・タラート」で豆が購入出来る、とありましたおお~・・・ついに6年越しに辿り着きましたさっそく買いに行ってきました。200g、1000円で購入出来ます。
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んん~コーヒー豆のいい香りが堪りませんその香りからしていかにも深煎りな様相さっそく自宅で豆を挽き淹れてみます。(下写真はイメージ)
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ん~・・・・美味いたしかに濃厚です。しかし、変に苦くない。以前、あるコーヒー店で銘柄としての「ブラジル」を試してみた事があるのですが、正直、ただ苦いだけで美味しくありませんでした。それ以来「ブラジル」と言うジャンルは避けてきたのですが、この「喫茶ブラジルの豆」は美味いですなるほどどうして、あの時知り合いの方が「ぜひ」と勧めてくれたワケがようやく解りました