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おはようございますー
突然ですが皆さん、茨城県土浦市に「小野小町の墓」があるのはご存じでしょうか(・・;)?

え?なにそれ・・
って感じですよね・・私も、え?なにそれ??でした^^;
小野小町と言えば秋田県の湯沢市出身というのが有力説?故に「あきたこまち」にも繋がっているワケですよね・・
しかしどうも「小野」という地名と共に全国各地に小野小町にまつわる伝承が残っているようで・・こちらの土浦市小野もそのひとつのようです

土浦市小野に「小町の里」という公園?がありまして・・「小町の館」にて地元物産品等を販売していました

大きな水車が回っていまして・・こういうの
ずうっと見てしまうやつです^^;

へえ~・・こんな公園があったとはつゆ知らず・・

公園の中心部にあるのが「小町の館」です
入ってみました

おお~(・_・;)
思いの他立派な展示がされています・・

土浦市小野にも数々の小町伝説が残っているようで・・全国規模で小町ミステリーとも言える伝説が存在します

館内に掲げられていた説明書きは以下です
小野仙妃古廟記 平易現代訳
小野小町の墓はあちこちにあるがどれが本当かは分からない。ここ常陸の国、筑波郡・山の庄小野の郷小野村は小野氏の居住する土地で、小野小町の古い墓があり、その村名も小野。今から千年以上も前から村人は七月七日を(小町の命日として)一度も怠ることなく執行してきた。墓の傍らに「心花石」という石があって、あちこちから色々な人が集まって祭を行なってきた。
昔、小田氏治(号・天庵)がこの辺りを治めていた時に(氏治が)この地に来て、本当の記録が忘れ去られるのを恐れて、証明する為に、自筆で石に「心花石」と書き、それを彫らせた。それからさらに三百年も経っている。古くから崇められていたことの一つの現れである。
村内に水月道場というものがあり、南明山清滝寺という。小町がいつも敬っていて、度々来ていた。また、村の北一里ほど離れた山に観音堂(=円通閣)があり、その北向山(=観音堂)の霊が殊の外あらたかに違いないので、予てから登って拝礼をしたいと思っていたが果たさずにいた。ある時、村人にああの山を越そうと問うた。その地を今、阿の山という。気持ちを励まして茨や茅を踏みしめて過ぎ、険しい道をよじ登り、曲がりくねった道を登ったところが、今、小野小牧である。またさらに行くこと十丁余りで山頂に着く。四方が広く開け遠景がとても素晴らしい。南にある霞ヶ浦は鏡のようで、富士山の雪を映し、北の筑波山は濃い黛(まゆずみ)のように松や柏の木で緑色になって聳えている。緑の野や山々が西に列なり、海や川が東に続いている。河川や田んぼ、城や街、林のある里など本当に関東の素晴らしい眺めである。
昔(小町が)歌を詠んだ時に(硯代わりに使ったという)硯石がある。また下ること凡そ二十丁、くねくねと曲がった石の多い道を過ぎて漸く森が深く岩石が立ち並ぶ場所に着く。これが施無畏大士(=観音菩薩の霊場である。建物の後ろの岡に一個の石があり、腰掛石と言う。(小町が北向観音参詣の際に)休息したところである。永らく願っていた思いを遂げた。欲を控え三毒の妄執を離れ、六如の正観に帰依するようになった。これによって佩霞・踏露・奉花・汲流・参礼の誓願を起し、百日の参礼が終わった。この間に通過した土地の名は小野越。大願が満ちた日に簪(かんざし)と櫛を投げ捨てて道心が固いことを示した。その地に珍しい木が生えていて、枝葉は桑に似て間に小さな葉があり、形は櫛のようで、葉面にまた小さな小枝ができ、二つに分かれその末に小さな円があり、本当にその形は小さな笄(こうがい)と櫛を重ねた様を思わせる。よって土地の人はそれを笄櫛という。現在、観音堂の下の流れの辺りにある(木)がそれである。
(小町の)至誠がここに現れたのだろうか。小町の在世時のことを考えると、その天性は麗質窈窕で清艶絶世の美しさだ。思うに漢の李○○や唐の楊貴妃が綺麗に化粧しても小町の美しさとは比べ物にならないだろう。歌を詠む巧みさ、天地を動かし鬼神をも感じさせる程の者は歴史に残る。わが国の歌仙の第一である。外に清艶微妙の詞を尽くし、内に無常嘆息の情を含み、さらに風流の道理を示している。宮中で花月の歓楽を極めることに始まり、天外山水のむなしさに終わる、人間の盛衰の様を示すに充分だ。小町が魚籃観音の再来でないとしたら必ずや普賢菩薩の権化だろうか。頌に言う、
絶世の美しさは天下に伝わり、素晴らしい歌は歌仙と称せらる 風流な人間は自由さを示し、日本の大普賢菩薩として現れた

なるほど~・・・
この地に小野小町の墓があるその理由として
・一族の土地であること
・1000年続く村の祭祀
・有力武将によるお墨付き
・数々の伝説の遺物
がその根拠とされているようです

そのゆかりの地のひとつ、「南明山清瀧寺」にも訪れ先日UPいたしました

元京滋在住者といたしましては、大津市は小野、山科の小野
小野妹子に小野篁・・完全に西国のものだというイメージが強くありましたが・・
こんなに全国各地にゆかりの地があることは今回初めて知りました

奥の方ではなにやら能面?の展示もされていまして・・
能面て(特に女性の)怖いですよね・・・^^;ハハ
さて「小野小町の墓」は下記記事にも載せておりますので、よかったらご覧くださいませ(^^)
ということで今回は茨城県土浦市にある「小野小町」ゆかりの地についてでございました~

えっと・・今日はバレンタインデーでしたか(^^)
それではうめじろうのスイーツザムライのコーナーです
今日のおやつはいただきものの【佐渡牛乳キャラメル】です

オープン♪
なんだかちょっとレトロな感じがイイですね(^^)

めっちゃ濃厚で美味しいです~(#^^#)♡
私、キャラメルって最初は舐めようとして食べてるんですけど・・そのうちどうしても噛んでしまうんですよね^^;
最後まで舐め続けられないうめじろうです・・笑
ということで、ハッピーバレンタイン☆
今日もお読みいただきありがとうございました
嬉しい 楽しい 見る 知る シアワセ
感謝してます
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