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こんばんわー
先日、妙な夢をみました・・
最近なんだかよく夢を見ます(というか・・いつも見ているのかも知れませんが・・起きて覚えていることが多いというか・・・)
ある日、大学時代の友人(と言ってもそんなに近しい友人でもない)から一冊のアルバムが届きます
そこには大学時代の写真、そして映像が編集されて収められていました
アルバムに映像が?と思われるかも知れませんが・・そこは夢の話・・そのアルバムをめくるとまるでスマホやPCの画面の如く一部は映像として動いて見えているんです
そしてこのアルバム・・
夢の中での私の認識としては仲間が昔の画像や映像を各人から集めて編集し、ある程度の冊数を作ったもので、その一つを私にも送ってくれたんだ・・さぞお金も労力も掛かったろうに・・って思ったのですが・・添えられていたメモには
「うめじろうが主役のアルバムです!」
って書いてある・・(・_・;)
えっ・・なんで・・?どうして自分がメインなアルバムなんかを・・皆で作ってくれたんだろう・・
と、とても不思議な気持ちでそのアルバムを見たのでした
こうしたアルバムを見た時は・・皆さん誰もがそうであるように
若かりし頃の・・青春時代の、学生時代の弾けるような愉しさが記録されていて・・
めちゃくちゃ愉しかったあの時の気持ちが・・一気にフラッシュバックします!
みんなも私もキラッキラです(´▽`*)☆
ワクワク感、ドキドキ感に自身の細胞が震えているのが分るような波動を感じて・・
ああ・・懐かしい!!そんな事もあったな~あんなこともあったな~と大きな感動を得ながらページをめくる自分がおりました
しかしまだスマホも無かったあの時代・・このような映像をいつ誰がどうやって?記録していたんだろう・・?
そんな不思議さを感じながらアルバムを見ながら・・今ではすっかり忘れてしまっていたあの人やらこの人やら・・もいたなあ・・なんて思い出していました
そしてそのうちに
ああ・・
なんて自分は多くの仲間に囲まれて・・こんなにたくさんの人に愛されて生きていたんだろう・・
という事に気付かされ・・その感動が身体の芯から駆け上がってくる思いに駆られました・・
にも関わらず・・・あの時の自分ときたらいつも自分の事ばかり考えていて・・
周囲の愛情に気が付いていないばかりかまったく自分勝手に振る舞い好き勝手なことを言って調子こいて生きてたなあ・・
ととても恥ずかしい気持ちに・・・(~_~;)
アルバムに収めれている自分の周りにはたくさんの笑顔と、そして愛と光が燦燦と降り注がれていて・・とてつもない愛に包まれていたことをその夢によって知らしめられたのでした・・・!
なんだろう・・この夢は・・
こんな夢を見させてくれるのは神さましかいない!
神さま=潜在意識=宇宙
ゼロ・ポイントフィールドに収めされている自分の記憶が寝ている間に右脳と繋がり?こうした夢をみせてくれたのか?
人はこれまでに幾多の輪廻転生を繰り返し、そこで経験した膨大なる記憶をその潜在意識に・・些細な事に至るまでのその全てを記憶している・・と言われています
そういう意味では今回のは「つい最近」な記憶ではあるものの・・にも関わらずその多くを既に忘れている自分にもまた気付かされたんです・・
「私」が主役であるアルバム・・・
まるでこれって・・・
いわゆる「走馬灯のように」ってやつですよね^^;シヌノカ・・
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読者の方にはご周知の通り・・ここ最近の私は心の勉強をしてから「無いもの探し」をするのではなく、「あるもの」に目を向けてその全ての奇跡に感謝すべし、といった事も学習してきました
今回見た夢によって・・実に30年もの時を経てようやく??
それだけ大きな、そして多くの愛に囲まれて、光降り注がれるシアワセの中で生かされて来たのか・・そして今尚、奇跡の連続で生かさせていただいているのか
ということを知った気がしました・・(・・;)
それを私に解らせる為にこのような夢を見せてくれたとするならば・・
それはやはり神さまがされたことなのかな、って思います(^^)
生きてるうちにそれに気付かさせてくれて
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
どんだけスバラシイ世界に、この楽しさに満ちた3次元の世界、地球という星に生かさせていただいている奇跡をしっかり認識し
嬉しい 楽しい ツイてる シアワセに
今を生きたいと思います!
北海道旅行ならJALで行く格安旅行のJ-TRIP(ジェイトリップ)
おわりに
そんな30年前に書いたものを
最後に載せてみたいと思います(^^)
どうしようもないほど
打ちのめされて
こんな夜は
独りぼっち
灯を消して オルゴールをかけて
眼をつむれば 君のまなざし
天井に照らされた 揺れる影に
君の面影が
僕をにらんでる
そんなに 綺麗な目で
僕を見ててくれたのに
そんなに 素敵な笑顔で
僕に微笑んでくれたのに
キャンパスには もう
君はいない
今さら想ってみても 仕方ないけど
『キャンパスの少女』
©1995うめじろうのええじゃないかっ!
今日もお読みいただきありがとうございました
感謝してます
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