うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

突然ですが私、自炊やめました。

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時代の変化と共に変わり続けるライフスタイル。ライフスタイル=時代と言うことも出来るかも知れません。
さて、突然ですが私、自炊やめました
(笑)
正確に言うと数年前からやめています。
これまで「自炊」というと倹約的な暮らしをイメージしたものですが、長きに渡る「おひとりさま暮らし」をする中で、却ってコストが掛かるという事に気付いたからです。
ごはんを炊くにはまずお米をとぐ(無洗米じゃない場合)、お釜で炊く、お茶碗によそう。たったこれだけの作業に水、電気、そして茶碗や皿を洗う洗剤とガス代が掛かります。そしておかず。肉や野菜を洗う、切る、煮る焼く蒸す、調味料を入れる、鍋皿を洗う、全てに電気ガス水道そして自分の時間が掛かります。これを恒常的に繰り返せば年間光熱費がかなり積み重なることにある時気が付きました。特に北国の暮らしではガス代が最大コストとなります。そしておひとりさまだと食材が余るんです。傷んで捨てます。無駄です。人数がいてこその採算の合う話で、一定のパイがなければ自炊は燃費が悪過ぎる時代にそぐわぬ車です。
他方、全て外メシにします。外メシと言ってももちろん、連日豪勢な外食をするわけではありません(苦笑)
全てスーパー等で出来あいを調達するのです。野菜サラダ、惣菜、ごはん、パン類、何でも売ってる時代です。弁当に至っては298円で買える時代です。全ての高熱費コストも含まれているのです。健康面を考え弁当はなるべくチョイスすることなく、自分なりに厳選し単品を買うのです。ごはんやおにぎり、パンなど炭水化物は100円程度で手に入ります。おひとりさまが仕事を終えてスーパーに寄る時間はほぼ「処分価格」になっています。惣菜がほぼ売り切れていた時にはきっぱりと諦めます。納豆や豆腐でタンパク質を摂取し、夜は軽くすることで肉体管理にも寄与します。
私事、転々とする身なのですが、先日東北に引っ越しした際には炊飯器、鍋、フライパン等、全部捨てました(苦笑)。その時点でももう2~3年は使用していなかったので。
私たち「昭和」な世代が子ども時代、以上のようなことを言ったら、なんとだらしのない、自炊こそ節制の基本、そんなことだから一向に結婚も出来ない云々カンヌン・・十中八九怒られたに違いありません(笑)。しかし、ワタシは最近思います、
自炊出来る人たちはセレブだ、
と(笑)。たとえいわゆる本当にセレブではなくとも、自炊をしてコスパに見合う人たちであり、勝ち組だ(死語)!と(笑)。かつて水などは、水道の蛇口をひねれば「タダ」で出てくるものであり、水を買うなんてそんなバカな奴がいるのか?自販機でわざわざお金払って買うのはジュースにきまってるだろ!という時代でした。今では当たり前に水を買う時代です。「貧乏人は自炊に決まってる」時代も私的には終わりました。貧乏人ほど「外メシ」です(笑)。自炊が出来る暮らしに憧れつつ、休日に食べ歩く、が楽しみな貧困中年な私です・・(苦笑)
お付き合い、ありがとうございました。。