2017-01-02 大黒天「経王寺」山門に残る新政府軍の弾痕 幕末 #日本史 西日暮里の大黒天「経王寺」前を通りかかり、案内板を目にして思わず足が止まりました 慶応4年(1868)上野戦争時、敗走した彰義隊をかくまっていたため、新政府軍の攻撃を受けることになり、その山門には弾痕が残るとありました 幕末を巡っていると、墓マイラーだけでなく、弾痕も追うようになりますね(苦笑)