うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

愛宕神社@龍馬をゆく2016

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愛宕神社にやって来ました
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ほほう・・これがかの有名な「出世の石段」ですな・・。
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たしか寛永、三代将軍家光の時でしたでしょうか?徳川将軍家菩提寺である芝増上寺参詣の帰路、ここを通りかかった家光は愛宕山に咲く梅の花を見、「たれか馬にてあの梅を取って参れ!」
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誰もが尻込みする中、パカッ!パカッ!っとこの石段を見事馬にて登り梅を取って来た男がいました。曲垣平九郎。平九郎は家光公に「日本一の馬術の名人」と讃えられたといい、その名を全国に轟いかせた、といいます。大出世の石段、確かに普通に昇っても急こう配でキツイ石段ですね・・。ふう・・と昇り切って見返りの江戸市中。
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我々幕末専門ファンにとっては家光公より勝海舟西郷隆盛ですね。江戸無血開城の直前、ここから勝と西郷は江戸の町を眺め、市中を戦火で包むことは避けよう、と話したと言われています。23区で一番高い山?の愛宕山から、当時高層ビルなど無かった江戸の町を見渡せたことでしょう。現在ではNHKの放送博物館が建っています。
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