うめじろうのええじゃないか!

幕末巡りと食べ歩き、時々うめじ論

「安政5年と推定される龍馬直筆の手紙浦臼町に寄贈」のニュース@龍馬をゆく2013

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2013年3月、安政5年のものと推定される龍馬直筆の手紙が浦臼町に寄贈された、というニュースがありました。浦臼町在住の個人の方が前述の龍馬の親類が浦臼町に暮らしていた時代、この方の家に寄宿していた等の関係から譲り受けたものだそうです。直筆のお宝手紙のニュースに興奮を隠せませんでした。
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この手紙は龍馬二度目の江戸修行が終わりに近づき、そろそろ土佐へ帰国しようとする頃の手紙です。「○が無くなり船便で帰れない」という○とはお金のことでしょうか、従って土佐帰国の予定について、少し時間が掛かるだろう、と(乙女宛か)知らせる内容です。この○で連想するのはやはり「○○○自ら盟主となり」という新政府綱領八策のくだりです。龍馬は○という伏せ字が好きだったのでしょうか。また、「明日は常陸の国から来た無念流の剣士との試合があります」というところに、私は非常に興味をそそられる点です。
いずれにしても今となってはこんな貴重な「直筆」史料が、北海道に眠っていたとは驚きです。