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「明保野亭」と明保野亭があったであろう場所@龍馬をゆく2006

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二寧坂、三寧坂をゆく風情は、まさに京都的な旅の醍醐味を味わうような場所のひとつですね。
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その坂にある「明保野亭」。京都的風情に溶け込むその姿ですが、やはり現代人が現代風に感じる風情なのかも知れませんね。
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物語上ではお田鶴様との密会の場として描かれていますが、龍馬もしっかりと宣伝に使われています(笑)普通の観光であれば、ここから清水寺を訪れるはずですが、今回の幕末巡りでは惜しげもなくここで市中に引き返します(苦笑)
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そして、当時の「明保野亭」があったであろう場所。いかにも、な雰囲気が漂っています。


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