うめじろうのええじゃないか!

貧困中年のサバイバル日記

幕末

西周墓@東京2016

青山霊園、西周墓。日本人初のフリーメイソンと言われている西周。文久2年には榎本武揚らと共にオランダへ留学しているのが興味深いです。ひとつひとつの「幕末パズル」をつなぎ合わせていくと、俯瞰してそこに見えてくるものは一体どんな絵なのでしょうか。…

山川浩墓@東京2016

青山霊園、山川浩墓。大河ドラマ「八重の桜」でよく登場されていました。

秋月悌次郎墓@東京2016

会津藩主松平容保公の側近の一人として仕え、会津が京都守護職に任命されると公用方として共に上洛しました。「八重の桜」でもよく登場しましたね。 青山霊園にて。

大鳥圭介墓@東京2016

鳥羽伏見で慶喜が大坂から江戸へ戻り恭順の意を示す中、小栗忠順らと徹底抗戦を主張します。旧幕府軍を率いて江戸を脱出し北上、榎本武揚らも北上し蝦夷地へ。土方歳三ら新撰組も北へ。ざっくりと言えば「旧幕府系」を全部内地から蝦夷へ寄せた、と言えるの…

「間宮林蔵記念館」@茨城2014

「間宮林蔵記念館」にやって来ました。この町に来て地図を見て一番最初に「おおっ!」と思った場所です(笑) 林蔵は常陸国筑波郡上平柳村というこの界隈に生まれました。幼少時より測量的な事に異常な関心を持っていたようで、この記念館の裏に小貝川がある…

「間宮林蔵墓」@茨城2014

間宮林蔵の郷里にある「専称寺」にやってきました。林蔵は安永9年(1780)常陸国筑波郡上平柳村(現在のつくばみらい市)に生まれ天保15年(1844)に65歳で生涯を終えました。ここに間宮林蔵の墓があります。 林蔵は文化4年(1807)、樺太探検に出発するにあ…

「間宮林蔵像」@稚内2007

有名?な宗谷岬の「間宮林蔵像」です。函館の高田屋嘉兵衛同様、劇画風でカッコイイですね。 これは2007年2月の真冬の絵ですが、さすがに観光スポットにも人けがありません・・。しかしこの宗谷岬の「最北端の地碑」の前で記念撮影する人々は、何故きまって仁…

「間宮林蔵渡樺出港の地碑」@稚内1993

かなり時代を遡りますが・・北海道に移住した93年の夏の稚内。この頃はまだ幕末巡りとかまったく興味はありませんでした。 今にしてみればちょっとしたノスタルジー?なのでアーカイブしておきます・・。写真も「ネガ風」にレタッチしたのではなく、当時は純粋に…

「榎本公園」@江別2006

再び古い話に戻りますが・・、2006年「榎本公園」の記録です。一度冬にここを訪れたのですが、雪に埋もれて近くまで寄れませんでしたので夏場に再訪です。 榎本武揚を顕彰するものですが、高い位置にあることもあってか・・・ けっこう小さい・・です・・。 榎本武揚…

江川(太郎左衛門)家墓@東京2015

浅草から上野までを歩いてみましたが、非常に仏具屋が多く驚きました・・。その道中、本法寺に「江川太郎左衛門の墓」を訪れました。 ご存知、江川太郎左衛門といえば韮山反射炉で有名な幕末海防の先駆者ですね。菩提寺は韮山本立寺とのことですが、江戸出府も…

「日進館」@会津2015

幕末ファンの会津巡りとしてはここを訪れなきゃ、ということで、「みなずる号」というバスに乗って会津藩校「日進館」にやってきました。 藩校と言えば2010年に萩の「明倫館」、そして昨年は水戸の「弘道館」を訪れましたが、いずれも今風に言うところの「超…

「泣血氈の地(会津戊辰戦争終結の地)」@会津2015

鶴ヶ城をまっすぐに見る甲賀町通りに 非常に眼を惹く白壁の「宮泉酒造」があります。 そこにひとつの幕末史における重要な場所を示す看板がありました。「会津戊辰戦争終結の地」の副題に「泣血氈の誓い」と書かれています。明治元年9月22日、鶴ヶ城に降伏の…

「司馬遼太郎文学碑と新島八重像」@会津2015

鶴ヶ城に隣接する「福島県立博物館」の前に司馬遼太郎先生の文学碑がありました。 司馬先生ファンの私には興味深い碑です。 そしてその並びに「新島八重の像が立っていました。ご存知、大河ドラマ「八重の桜」ですね。 その主役の綾瀬はるかさんがここにも。…

「会津武家屋敷」@会津2015

少し観光をさせてください・・(苦笑)。会津の観光スポットのひとつ、「会津武家屋敷」を訪れました。 ここは会津藩家老、西郷頼母邸を復元したミュージアムで歴史的な家屋や史料館など会津の歴史が学べる施設です。 寒いです・・。雪、ごんもりです。。 当時の…

「西郷頼母邸跡」@会津2015

一月の会津はしばれますねえ~・・。鶴ヶ城のすぐそばにある西郷頼母邸跡を訪れました。 当時「梅屋敷」と呼ばれていたというのはこのあたりの一帯のことでしょうか、こちらも雪をごんもりかぶっていました。お城の眼と鼻の先、いかに重要人物かがうかがい知れ…

「戸ノ口堰洞穴」@会津2015

白虎隊記念館の背を更に登ると厳島神社がありました。その脇に水がろうろうと流れています 猪苗代湖の水を会津若松に引く為に掘られたという戸ノ口堰洞穴。 戸ノ口原の戦いに敗れた白虎隊士がここを通って飯盛山に辿り着いた?そうです・・。こんな小さな洞穴…

「白虎隊十九士の霊像」@会津2015

飯盛山の白虎隊十九士墓に行く途中「宇賀神堂」というお堂がありました。 そのお堂には「白虎隊十九士霊像」が祀られており、なにか独特な雰囲気が漂っていて、少し怖かったですね・・・。

「白虎隊記念館」@会津2015

白虎隊の墓、自刃の地を見学した後「白虎隊記念館」に立ち寄りました。 ここも雪に埋もれていまして、冬の会津の厳しさを知る思いです。 現場見学の後にここに来たのはそうです、ゆっくり資料館を見たいからです。 正直、想像していたものとは違った手作り感…

「白虎隊自刃跡地」@会津2015

墓地から更に進み白虎隊が自刃した場所へと向かいます。お墓のあった広場からはもはや除雪されておらず、地元なら長靴履いてくるような状況下を自棄になって歩を進めます・・。 雪国暮らしの方ならご周知の通り、この後私の足がどれだけ具合の悪いことになった…

「白虎隊十九士の墓」@会津2015

観光周遊バスの「あかべえ」に乗って飯盛山下で下車しました。ご覧の通り雪国の冬にバス停は雪に埋もれています。 飯盛山へ登るスロープも雪で決壊しこれ以上進めません・・。 しかしここは会津の観光スポットの為、白虎隊記念館前をぐるりと回って登って行け…

「鶴ヶ城」@会津2015

2015年1月に会津を訪れました。例年のパターンでいくと2月下旬に、そして西国中心の幕末巡りの為まず雪ってことはないのですが今回ばかりは違いました・・。 鶴ヶ城は特別幕末好きではなくても一般観光のスポットだと思いますが、さすがに時期柄か?ほとんど観…

「會津中老田中玄純墓」@函館高龍寺

最近「墓マイラー」の是非が問われる記事がありましたが、個人でひっそりと歴史の偉人をお参りするのは別にええじゃないか、なうめじろうです・・。さて、蝦夷地に赴くならば誰もが通ったと言える蝦夷地の「玄関」箱館。つぶさに調べ挙げれば数えきれないほど…

日野宿本陣の「蝙蝠の釘隠し」

先週、日野の「土方歳三資料館」に行ってきました。そうです、土方歳三の愛刀「和泉守兼定」が特別公開されていた為で、これには興奮しました。愛さんの解説も聞け、歳三の鉢金や鎖帷子なども見学出来、興奮と満足感でホクホクして家路につきました。これは…

震災から全面復旧の弘道館を訪れる

東日本大震災により甚大な被害をうけた水戸の弘道館がこの3月に全面復旧したと聞き、早速訪れてみました。幕末ファンには身震いする所です。 水戸城址地がそのまま高台になっていて、水戸城と弘道館を結ぶ大手橋から道路を見渡すと、その様子がはっきりと解…

五稜郭築造150年祭、函館リトファスゾイレ

いよいよGWも後半戦、否、今日から本格的に連休だ!という方も多いのではないでしょうか? 函館では2014.4.26~「五稜郭築造150年祭」が催されています。「五稜郭おもてなし隊」なる幕末の衣装を着たスタッフさんによる「函館戦争抜刀隊」など、歴史好きな市…

箱館戦争降伏式之地碑@亀田八幡宮

毎年、正月になると付近の道路が初詣の車で大渋滞になる亀田八幡宮。先日、久しぶりに訪れてみました。 2012年頃?に新たに建った「箱館戦争降伏之地碑」。新しいだけあって非常に綺麗な碑です。この日はドカ雪の後もあり、下の方が雪に埋もれてしまってみえ…

新撰組・斎藤一の語りが聴ける小説

いわゆる浅田次郎先生の「新撰組三部作」のひとつ、「一刀斎夢録」を読んだ。面白かった。 そもそも私が幕末ファンになるキッカケが浅田先生の「壬生義士伝」であり、幕末の取っ掛かりが新撰組という強烈な「ショック」だったので当然と言えば当然だが、やは…

「榎本武揚」

安部公房の「榎本武揚」を読んでみた。 厚岸の旅館の主人が、この地にまつわる囚人脱走の伝説と、榎本武揚との関連を語ってゆく物語。途中ずらずら果てしなく続く記述に読みずらさを感じながらも、内容自体は面白く思えた。 榎本率いるいわゆる、「旧幕府軍…

杏さんの歴女ぶりに驚いた

鶴瓶さんが各地を歩く某番組を偶然見かけた。ゲストは杏さん。私は彼女は「タイムスクープハンターに出ている人」という認識しかない。静岡県の韮山で江川太郎左衛門の話題になり、「誰やそれ?」と言う鶴瓶さんに杏さんが説明をする。彼女がいわゆる「歴女…

「写された幕末・明治の函館」

函館市立博物館にて開催されている「写された幕末・明治の函館」に行って来た。幕末と、そして写真にも興味がある者には面白い企画である。子供たちの夏休み期間中でありながら、イマイチ客の入りが寂しい状況であったが・・、地方の史料館にありがちな「一…